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2020年5月28日のブックマーク (5件)

  • スーサイドパレヱド 歌った【あらき】

    荒廃した世界で何を思うのか家様:sm31592413■曲・動画:ユリイ・カノン mylist/53961728twitter⇒ @yurryCanon■絵:片井雨司 mylist/28185090twitter⇒ @catskymusic□MIX/Encode:kain @kain2525 / mylist/25971027□Vocalあらき(mylist/43620852)@axiz_and_nicokey=0 アレンジ度-★★☆☆☆

    スーサイドパレヱド 歌った【あらき】
    windscape
    windscape 2020/05/28
  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (6件中の1件目) 僕は商売ではそういう心理戦をしませんが、恋愛的なことだと行います。 こういう心理戦の攻防は拮抗する2名の実力者が戦うことがないのです、おそらく一方が長けてるので巧みに相手の心理を読んだりコントロールします。 場合によって相手がそういう意識を持ってると先回りして読まれる方に回ったりもします。 大人の世界では、特に男の子は策略によってやられても、策略でやっちゃっても結果はオーライなので攻防を考えたときに相手を導くか、導かれるかでゲームをメイクします、女性もたいがいは同様で自分でゲームを主導するかされるかを読み合います。 女性は合理的な理由や断れないながれを重ん...

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
    windscape
    windscape 2020/05/28
  • 鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助

    1日5分で遊べる鬼畜ゲーム 「ブラウザ三国志」というゲームがあった。 ミクシィというSNSが流行っていた時代に、そのコンテンツの中で遊ぶことができた、三国志をモチーフにしたシミュレーションゲームである。 「1日5分のプレイでOK!」…そんな宣伝文句がバナーに光っていた。多くのミクシィユーザーが「そんな短い時間で遊べるなら、ちょっと遊んでみようかな?」と手を出した。 三国志ファンはもちろん、ヒマを持て余す学生さん、忙しい会社員、果ては三国志をよく知らない女の子や主婦まで。うっかり登録してゲームをスタートしてしまった。そして果ては、あの大企業の社長まで。 さらに麻雀界隈では、福地先生やウヒョ助まで。 「うっかり手を出してしまった」という表現が正しいかもしれない。危ない薬に手を出す時は、いつもそんなノリだ。のちのち地獄のような泥沼の日々の中でもがくことになるなんて、すべてのプレイヤーが知らずにい

    鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助
    windscape
    windscape 2020/05/28
  • コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話

    町内会のおばあちゃんの話をします。 しんざきは町内会というものに所属しています。 以前マンションの理事長に持ち回りで就任した時、セットで町内会にも所属することになりまして、それ以降なにやかやでちょくちょく顔を出すようになりました。 町内会の青年団というものに「青年」など一人も所属しておらず、40歳のおっさんである私がほぼ最年少だ、ということにショックを受けたりもしていました。 この年になって「十数人のグループで最若手」になる機会があるとか、思ってませんでしたよ正直。 この町内会に、いつも電動自転車で町内を軽快に走り回っている、一人の名物おばあちゃんがいます。 もう御年は80歳を何年か過ぎていらっしゃると思うんですが、一時期体調を崩しつつもおおむねお元気で、物凄く新しい知識に貪欲で、ITスキルについても全く抵抗感というものがなく、町内会で数々の業務改善を成し遂げてきた凄いおばあちゃんでして。

    コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話
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    windscape 2020/05/28
  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

    誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
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    windscape 2020/05/28