妻と母親を助け出した男性、「ランボー」のようだとロサンゼルス・タイムズで紹介される むねやけサンデー 2011年3月19日 地震で被災しながらも、自ら妻と母親を捜し出し、さらに現在も他の行方不明者を捜索し続けている宮城県の男性が「ランボー」のようだと海外で話題になっている。 43歳のこの男性は、上はスウェット、下は迷彩パンツを履いた上からビニールで覆ってテープで固定するという出で立ち。履いているスニーカーはすでに泥だらけである。 津波が押し寄せて来たとき、自宅から数キロメートル離れた職場にいたそうだ。急いで自宅周辺へ戻ってみると、辺りはすでに水で溢れかえっていたという。家の中に取り残されているかもしれない妻のことが心配で居ても立っても居られず、救助隊の到着を待たずに、スキューバダイビング用の装備を手に入れ自ら水の中へと進んでいった。水面に浮かぶ瓦礫(がれき)は、水中を進む男性にとって大きな
「波高が10メートル以上ある」。海上保安庁は18日、津波に遭遇した宮城海上保安部の巡視船「まつしま」が撮影した映像を報道機関に公開した。「まつしま」は11日午後3時50分ごろ、福島県相馬市沖で津波に遭遇。「総員つかまれるところにつかまれ」「頼むぞ」。迫り来る津波に向かって航行する「まつしま」に緊張が走る。津波をやり過ごした直後に「また来るぞ」「航海長、スピードアップして」と声が飛び、津波が短時間で次々と襲った様子がうかがえる。(動画は海上保安庁提供) http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/
<追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く