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NTTに関するwingleaのブックマーク (11)

  • NTT、暗号を安全に仮想化できる「クラウド鍵管理型暗号方式」を独自開発 | RBB TODAY

    電信電話(NTT)は10日、オンライン環境でのデータ保護におけるセキュリティ上の課題を解決する新しい暗号方式「クラウド鍵管理型暗号方式」を開発したことを発表した。 この「クラウド暗号方式」は、暗号化されたデータを復号するための復号鍵(パスワードや秘密鍵等)をクラウドで管理する新しい暗号方式であり、NTTが考案した「自己訂正技術」を組み合わせた独自技術だという。 クラウド暗号方式は、復号鍵をクラウドにとどめたまま管理し、暗号の復号をクラウドに安全に委託する方式となっている。利用者が端末にインストールしたソフトウェアと、復号鍵を管理するクラウドが連携して、暗号化されたデータを端末上で復号できる。従来の暗号方式では利用者の端末に復号鍵を読み込んで暗号を復号していたので、すべての利用者が復号鍵を管理する必要があったが、クラウド暗号方式では、復号鍵はクラウドの内部で管理され、端末に復号鍵を読み込

    NTT、暗号を安全に仮想化できる「クラウド鍵管理型暗号方式」を独自開発 | RBB TODAY
  • 人体表面を伝送路に,NTTが実用化

    NTTが人体表面を伝送路に利用する技術「レッドタクトン」を実用化した。当面の用途は,認証用ICカードの通信手段。カードを身に付けていれば受信機を取り付けたドアノブなどに手を触れるだけ認証できる。この技術を使った通信装置「Firmo」の評価キットをNTTエレクトロニクスが6月末から出荷する。 レッドタクトンは,人体の表面などを伝送路に利用する通信技術である。(1)約230kビット/秒の一方向通信と,(2)約10Mビット/秒の双方向通信の2種類がある。(1)はICカードの通信手段の代替に使う。(2)はLANとしての利用を念頭に置いたもので,受信側に高感度の光センサーを使って高速化する。今回製品化したのは(1)の方だ。 具体的な利用シーンは次のようになる(写真1)。カード状の送信機は上着のポケットに入れたり,ストラップで首から下げたりするだけでよい。その状態のままで受信機を内蔵したドアノブに手を

    人体表面を伝送路に,NTTが実用化
  • FrontPage - nttdatagroup-oss-square Wiki @ SF.jp

    NTTデータグループ・オープンソーススクエアでは、NTTデータグループが開発するオープンソースソフトウェア、及び、関連製品の紹介を行います。実際のシステムでの適用事例や、各プロダクトのリリース情報やセミナー開催等、NTTデータグループがサポートするオープンソースソフトウェアのホットな情報も皆様にお届けします。また、NTTデータグループの社員でオープンソースの世界で活躍する熱きエンジニア達もご紹介します。是非ご覧ください(サイト公開のニュースリリース) トピックEclipse 3.3 日語化言語パック(サードパーティ版)及びEclipse 3.4 日語化言語パック(サードパーティ版) Eclipse3.3/3.4で日語が利用できるようにする日語化言語パックのマイルストーン版を公開しました。詳しくはオープンソーススクエア内の解説ページやblancoNLpackGeneratorの解

  • レイクALSA在籍確認・審査基準や特徴を調べました!

    レイクALSAの在籍確認ってどんなことするのか気になります。周りの人にいろいろと言われるのではと心配です。レイクALSAの審査基準や特徴などを口コミと自分の体験からまとめてみました。 消費者金融や銀行カードローンで融資を申し込むと、「在籍確認」の電話が勤め先にかかってくるのを知っていますか? ちなみに、在籍確認とは申し込みの際に記載した勤め先に、あなたが当に在籍をしているのかを確認するためにかかってくる電話のコト。これだけ聞くと心配する人もいると思います。 お金が必要な理由はなんであろうと、やっぱり会社の人にキャッシングをしたと思われたくないですよね。電話がかかってきたらどんな対応すればいいのか、他の人が電話に出てしまったら…と色々と考えてしまうものです。 というわけで、今回はキャッシングしようと思った時の不安の種である「在籍確認」を中心に、契約までの流れを分かりやすくまとめてみました。

  • 「ディスプレイにパスワードを貼っても安心です」――NTTアイティが管理ソフトを販売

    NTTアイティは2007年12月11日、紙に“パスワード”を印刷し、それをディスプレイなどに貼って管理しても安心なパスワード管理ツール「HaruPa」(ハルパ)を発表した。12月12日より販売を開始する。 HaruPaは、パスワードを生成し、そのパスワードを暗号化してQRコードとして印刷するパソコン用ソフトと、QRコードを読み取って、そこからパスワードを取り出して表示する携帯電話用ソフトで構成する。 パソコン用ソフトには、ライセンスキーと半角英数字8桁までの「キーフレーズ」を設定する。この情報を使ってパスワードを自動生成。暗号化してQRコードに変換する。ユーザーはこのQRコードを印刷し、手帳などに貼り付けて管理できる。パスワードを読み取る場合には、携帯電話でQRコードを読み取る。携帯用ソフトには、QRコードからパスワードを読み取れるよう、あらかじめ「キーフレーズ」などを設定する必要がある。

    「ディスプレイにパスワードを貼っても安心です」――NTTアイティが管理ソフトを販売
  • QRコードに隠したパスワードをケータイで取り出すソフト,NTT子会社が販売

    NTTアイティは2007年12月11日,QRコードに隠したパスワードを携帯電話で読み取るシステム「HaruPa」の販売を同月12日より開始すると発表した。ユーザーが複雑なパスワードを覚えることから開放するのが狙いだ。 HaruPaはQRコードを生成して,これを印刷するパソコン用の「HaruPa生成ソフト」と,QRコードを読み取るための携帯電話用の「HaruPa読み取りソフト」からなる。まず,生成ソフトで複雑なパスワードを自動的に生成してQRコードに変換,これを印刷する。携帯電話のカメラでQRコードを読み取れば,パスワードが表示される。 こうした仕組みだと,読み取りソフトが入っている携帯電話すべてから読み取れそうだが,あらかじめパソコンと携帯電話の双方に,対となる暗号鍵を登録しておくので,ユーザーが登録した携帯電話以外から読み取ることはできない。例えば,自分のパソコンの近くにQRコードを貼っ

    QRコードに隠したパスワードをケータイで取り出すソフト,NTT子会社が販売
  • NTTコムウェア、電子透かしを利用したフィッシング対策システムを販売開始

    NTTコムウェアは3月13日、偽装ウェブサイトを利用したフィッシング詐欺から個人情報を守るフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT(フィッシュカット)」の販売を開始すると発表した。販売開始は4月中旬の予定。 PHISHCUTは、金融機関やインターネットバンキング、ショッピングサイトなどのウェブサイトに電子透かしを埋め込み、利用者がこれらのウェブサイトで利用者IDやクレジットカード番号などの個人情報を送信する際に、送信先のウェブサイトが物かどうかを判断するシステムだ。 NTTコムウェアが提供する認証システムがあらかじめ電子透かしに埋め込まれた情報とウェブサイトの情報を比較検証し、電子透かしのある正しいウェブサイトであれば情報を送信し、フィッシングサイトの疑いがある場合はブラウザに警告を表示して送信を中止する。 PHISHCUTは、ウェブサイトに埋め込む電子透かし、ブラウザ端末に必要

    NTTコムウェア、電子透かしを利用したフィッシング対策システムを販売開始
  • 「BCCを間違えてCCに」を防ぐ,NTTコムがメール誤送信防止システム

    NTTコミュニケーションズは10月31日,メールの誤送信による情報流出を阻止できる「電子メール暗号分割システム」(通称,製品名は未定)を発表した。11月1日に発売する。メールの中継サーバーとして使い,手持ちのメール・サーバーと連携させる。「自動宛先分割」と「添付ファイルの自動暗号化」の二つの機能を搭載する。 自動宛先分割は,送信者があて先に社外のアドレスを複数指定してメールを送信すると,それを自動認識し一つひとつのあて先に向けたメールにする。BCCのつもりでCCやTOに多数のアドレスを指定してしまい,送り先に第三者のアドレスを知られてしまう事態を回避できる。 添付ファイルの自動暗号化は,あて先が社外か社内かを問わずメールの添付ファイルを自動的に「Camellia」方式で暗号化。EXEファイルにして再添付する。このとき復号用パスワードを記載したメールも自動作成する。あて先に計2通のメールを送

    「BCCを間違えてCCに」を防ぐ,NTTコムがメール誤送信防止システム
  • NTTコムウェア、フィッシング対策ASPサービスの新版-セキュリティと利便性を強化

  • NTTソフト、パスワード復号をサポートしたファイル/フォルダ暗号化ソフト

  • NTTデータ経営研究所など、シンクライアントソフト内蔵のUSBデバイス

    株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所(以下、NTTデータ経営研究所)、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・システムズ(以下、NTTデータシステムズ)は7月11日、USBメモリ型シンクライアント「USBnux」を提供開始すると発表した。 USBnuxは、既存のPCをシンクライアント化するためのUSBデバイスで、PCのUSBポートに挿入して起動すると、HDDを隠ぺいしてシンクライアントとして利用できるようになる。同製品では、USBメモリ型のROMに、Linuxをベースにした独自のセキュアOS、Webブラウザをベースにしたシンクライアントサーバーへの接続環境を内蔵。シンクライアントサーバーへ接続すれば、サーバー上のアプリケーションの操作や、ファイルの閲覧・編集を行えるようになる。導入コストは、従来のシンクライアント専用機を用いる場合と比べて、1/5~1/10程度で済むという。 なおNTTデー

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