モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
今月始めに、iTunes Storeのアカウントが乗っ取られ、本人の知らないうちにアプリを購入させられているという事件がありました。 iTunesアカウントがハッキングの被害に–複数ブログで報告 この事件で、セキュリティ機関のSANSが以下のような勧告を出しています。 安全策として、「ユーザーはできるだけ早くiTunesのパスワードを変更した方がいい」とSANSは勧告している。それでも不安な場合は、問題がはっきりするまでクレジットカード情報をiTunesのアカウントから削除することを勧めている。 みなさんは、iTunes Storeにクレジットカード情報は登録していますか? じつは、私は最初から登録していません。というのも、基本的に購入時にはiTunesカードを使うからです。使いもしないクレジットカード情報を登録する必要はありませんよね。とくに、今回のような事件があると今後も不安です。 こ
米Pioneers of the Inevitable(POTI)は2008年12月2日(現地時間),iTuneライクなオープンソースの音楽プレイヤー・ソフトSongBird 1.0.0を正式公開した。iPodとの同期も可能。Linux(i686およびx86_64),Windows,Mac OS Xで稼働する。多言語に対応しており,日本語によるメニュー表示機能も標準で含まれている。 SongBirdは“オープンソース版iTunes”を目指して開発されている音楽プレーヤー・ソフト。iTunesライクなユーザー・インタフェースを備え,プラグインによって機能を拡張できる。CDのジャケットを立体的に表示するMediaFlowや,再生中のアーティスト情報,関連ニュースや動画を表示するMashTapeといったプラグインがある。iPodと同期するためのプラグインは標準で含まれる。ただし,iPod Tou
MediaEvent Services Blogで紹介されている、iTunesのカバーフローのような画像ギャラリーのスクリプトの紹介です。 僕の環境では動作が重いですが、マウスのホイール動作やスライドバーにも対応して高機能です。 サンプルページ 使用されているスクリプトは全部で7種で、下記のものを使用しています。 「slideflow.js」「slider.js」「scrolling.js」は、単体でも利用できるシーンがありそうです。 prototype.js scriptaculous.js slideflow.js カバーフロー slider.js スライダー scrolling.js マウスのホイール xmlparser.js AJAX for Safari ie6fix.js MSIE Supports p:hover 🙂 Solving IE6 Flicker Bug IE6の
iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsとMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして
iTunesには自分好みに楽曲の音質を変えられるイコライザ機能が付いていますが、ほとんどの人は特に変えることもなく聴いているだけではないかと。これをちょっと変えるだけで普段聴いている慣れ親しんだ曲が別の顔を見せてくれます。いわゆる「ドンシャリ」系の音質になるわけですが、これをベースに低音や高音を調整するとかなり各自の好みにあった感じにできます。 というわけで、海外では「iTuneのパーフェクトイコライザ設定」などと呼ばれている設定は以下の通り。 macosxhints.com - A 'perfect' iTunes equalizer setting iTunesを起動して「表示」→「イコライザを表示」を選択 次にイコライザをこんな感じに設定 要するにイコライザの値を左から順に、+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8にするというわけ。極めてシンプルですね。 ※一応、
アップルが日本のiTunes Storeでも1曲200円で256kbpsというDRMフリーの「iTunes Plus」を開始したわけですが、DRMフリーだからと言ってダウンロードしたファイルをそのままで友達にあげたり、ましてやファイル共有ソフト上で配布したりすると危険です。 なぜかというと「iTunes Plus」で購入した楽曲には、購入時のAppleIDが埋め込まれているため。つまりアップルから見れば誰が流出させた張本人かはわかってしまう、と。 というわけで、本当にAppleIDが埋め込まれているのかどうか実際に購入して確かめてみました。 このことを最初に発見したのは以下のブログ。 TUAW Tip: Don't Torrent That Song... - The Unofficial Apple Weblog (TUAW) まずはiTunesの最新版をインストール後、iTunes S
iTunesはiPodとしか連携できないのですが、それでは悲しすぎるぜ…ということで開発された驚愕のフリーソフトです。例えばソニーエリクソンのMP3再生対応の携帯電話をパソコンに接続してプレイリストをiTunesで管理できるようになります。化け物ソフトです。iTunes Agent 起動には「.Net Framework 2.0」の事前インストールが必須。タスクトレイに常駐し、接続されるかどうかを監視、新しく接続されると自動的に中身をiTunesのプレイリストとして書き出して同期するという仕組みらしい。iTunesで新しく曲を追加して「Syncronize device」をクリックすれば同期開始。極めてシンプルかつ有効なアイディアです。 ダウンロードはこちら http://ita.sourceforge.net/download.html 問題は、私にとってはiTunesよりもWinamp
仕事の場でますます使われるようになったPDFファイル。普通にフォルダに入れて管理している人がほとんどだろうが、実はiTunesを使えば、音楽ファイルと同じ扱いで管理できる。音楽ファイルのように、「ジャンル」-「アーティスト」-「アルバム」と階層を分けて整理でき、ファイルを一覧することもできて便利だ。 実は、アップルコンピュータのサイトでも解説されている通り、楽曲に付属する歌詞カードなどの印刷物を保存するための機能なのだが、もちろん音楽とは関係なく仕事で使うPDFファイルの整理にも使える。 PDFファイルをiTunesに登録するには、ドラッグ&ドロップすればよい。ファイル名が「名前」としてそのまま登録される。ファイルを右クリックして、「プロパティ」を選べば、ジャンル、アーティスト名、アルバム名を登録できる。ジャンル名は、音楽のジャンルが多く登録されているが、「カスタム」を選べば、好きなジャン
ミクシィは22日、音楽を通じた交流が可能となる新サービス「mixiミュージック」を、mixiプレミアム会員向けに先行スタートした。全ユーザー向けには6月に公開される。 SNSサービス「mixi」を運営するミクシィは5月22日、新サービス「mixiミュージック」をスタートした。有料会員である「mixiプレミアム」ユーザー向けに先行公開され、全ユーザーには6月に提供される予定。 mixiミュージックは、専用ソフト「mixi station」を利用して、PCで再生した楽曲リストをユーザー間で共有できるというもの。mixi stationを含め、無料で利用できる。 mixi stationをPCにインストールすると、PCで再生した楽曲情報のアップロードを行えるようになる。PC用の音楽プレイヤーとmixi stationを起動し、楽曲の再生を開始すると、一定間隔で再生した楽曲の「楽曲名」「アーティス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く