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2017年9月29日のブックマーク (5件)

  • aho.mu

    Web フロントエンドエンジニアとして Web アプリケーション開発を業とし、Web のパフォーマンスやアクセシビリティなど品質改善や Web クライアントサイドアーキテクチャを専門としています。 現在は複業転職プラットフォーム Offers の株式会社 overflow で VPoE として各種の戦略策定や組織開発に携わっています。 対外的には Web 技術エンジニア組織について情報発信のためイベント登壇、ブログ、書籍、SNS など幅広い活動に取り組んでいます。 Media Blog: havelog.aho.mu Twitter: twitter.com/ahomu GitHub: github.com/ahomu LinkedIn: linkedin.com/in/ahomu SpeakerDeck: speakerdeck.com/ahomu Expertise for Web

    aho.mu
  • 転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog

    転職して2ヶ月が経った。一度ポエムを書いてみたいと思っていたので、私が退職に至るまでの過程を雑に書いておくことにした。 2016/04 ~ 2016/07 就職して研修を受けていた。職種に関わらず全員が同じ研修だったので色々な人と接することができて為になったと思う。 休み時間に休むな!と怒鳴られている同期を見て、会社に不信感を持ち始めた。 2016/08 1年間の長いエンジニア研修が始まった。受講者は4人だった。 このうち2人はプログラミング未経験で、研修内容もプログラミング未経験者を想定していた。自分にもわからないところはあるかもしれないと思い、黙って研修を受けた。 研修内容はC#だ。研修が終わったらC#を書くことになっている。 2016/09 この研修は自分には意味がないと思った。 部長にも何度か柔軟な対応を求めたが、我慢しろの一点張りだった。 2016/10 ~ 2017/01 研修

    転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog
    winterfall
    winterfall 2017/09/29
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  • Python3エンジニア認定基礎試験の効率的な勉強方法!

    とりあえず、初日に合格しましたPython3エンジニア認定基礎試験(以下、Python試験)は2017年6月9日に開始された試験です。 私は(とりあえず)開始日に合格しました。その辺の体験記については以下の記事を読んでください。 今回の記事は、私が実際に試験を受験した経験を踏まえて、効率的だろうと思われる勉強方法を紹介するものです。 満点を取るための勉強方法ではありません。とりあえず試験に早く合格したい人向けです。 Disclaimerこの記事(ブログを通して)には、試験の具体的な問題は一切記載していません。 あくまでも公式ページが公開している内容を元に、効率が良いと思われる勉強方法を、実際に合格した筆者が紹介しているものです。 まず、試験範囲を理解する最も重要な作業です。所要時間は1時間くらいが目安です。 これはPython試験に限った話ではなく、CCIEやVCPなどのIT資格の勉強全般

    Python3エンジニア認定基礎試験の効率的な勉強方法!
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

    Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita
  • 「社員が次々辞めていく会社」に足りない視点

    企業にとって離職防止は重要施策 このところ、米国各地の企業にとって非常に深刻で頭の痛い問題としてつねに真っ先に挙げられるのが、社員の離職率です。人口減少に加えて、これから多くの社員が定年退職の時期を迎えることを考えると、この割合は今後も一層高まることが予想されます。また、転職する人の数も過去数年間で急激に増加しており、2016年12月時点の離職者数は300万人を超え、実は景気後退前の水準を上回るまでになっているのです。 絶えず新たな社員を採用して育成していくには多大なコストがかかることに加えて、ビジネスオペレーション全体として当に打撃となるのは、そうした過程で生産性や顧客満足度、経営管理、従業員エンゲージメントといった側面に影響が出ることです。「売り手市場」の様相を呈してきた今、リテンション(離職防止)に最優先で取り組むことは、どの企業にとっても得策です。 以下に挙げるのは、企業の人事部

    「社員が次々辞めていく会社」に足りない視点