2014年1月19日のブックマーク (3件)

  • 小説を書く上での架空世界の言語設定について

    今回は趣向を変えて、ファンタジー小説を書く上での言語の設定について話したい。 以下は私個人の意見なので、これを読む人が自身が持つ『こうあるべき』という姿については色々なものを読んで自分で考えればいい。 まず言語の設定を特別練りたくない人のために。 いや、まあぶっちゃけなくてもいいんだけど、といってしまえばそれまでである。 大体日のファンタジーで多いヨーロッパっぽい架空の世界が舞台なら、人名・地名辞典や辞書で英語含めドイツ語・フランス語・ラテン語・ギリシャ語あたりから拾ってくればできてしまうので、別にいちいち細かく設定する必要もないと思う。 ほかもまたしかり。 和風、中華風だろうが、アラブ風だろうが、実際にある言語――この場合古語や中国語、アラビア語――からそのままとってしまえば楽だ。 具体的に公用語が何語で、という設定を作らずにいれば避けられる問題も多い。 異世界転生・召喚ものだと主人公

    小説を書く上での架空世界の言語設定について
    wintersmoon0418
    wintersmoon0418 2014/01/19
    こういうことをやってる作品には素直に驚く
  • 休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害

    Tom @tomtom_tom3 インフルエンザとかノロとか、ちょっとした微熱だったり下痢だったりしても休めりゃいいけど、休んだら給料に響く非正規雇用の人が、数日休んで述べ数万円の損失を被ってまで休むかというと、休まないでしょ。感染症が自己管理だけで防げないのに、自己責任のように言う連中も変だし。 2014-01-17 21:48:48 Tom @tomtom_tom3 子供が胃腸炎やらインフルエンザにかかると、老人施設やら飲施設に勤めている家族が「会社から診断書をもらえと…」「仕事を休むようにと…」って言う場合がある。これが非正規雇用の人だったりすると、自分だけでなく子供が病気でも減給だったりするのよね。 2014-01-17 22:03:28 Tom @tomtom_tom3 まあ、会社であれ学校であれ常に誰かがインフルエンザやらノロのウイルスを持って出勤していると想定して対策するの

    休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの