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2012年1月16日のブックマーク (3件)

  • 最新そして小型軽量化 能力大幅アップの「10式戦車」 陸自、満を持し配備+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    小回りが利く胴体に、情報通信技術が凝縮された神経系-。日の最先端技術を結集した「10(ひとまる)式戦車」が陸上自衛隊富士学校(静岡県小山町)に配備された。多様化する現代戦に対応するため、1990年に制式採用された最新の90(きゅうまる)式戦車に比べ、小型軽量化を進めたほか、連絡、連携能力が大幅に強化された。IT武装が施された“鋼鉄の砦”に、国防の主力としての役割が期待されている。新型戦車に重圧感 10日午前、富士学校で10式戦車の早期戦力化と乗員の安全を祈願する「入魂式」が開催され、その後10式戦車が報道陣の前に公開された。 ごつごつしたキャタピラ、極端に平べったい砲塔から前方へぐいと突き出した砲身…。暗いカーキ色に染められた10式は、途方もない威圧感を放ちながら、整備工場の一角に鎮座していた。戦場でこの戦車と向き合う敵兵は、きっと深い絶望を味わうことになるのではないか。 隣には現在陸自

    witchstyle
    witchstyle 2012/01/16
    指揮官と現場の戦車部隊が敵の位置や味方の位置などを同時共有できる「C4I」と呼ぶ機能を標準装備したほか、新たに戦車同士が共有できる「C4I2」を採用した。
  • PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?

    昨年の11月、サイボウズは独自開発したパブリッククラウド「cybozu.com」で、クラウド市場への参入を宣言、サービスの提供を開始しました。提供されるサービスは、クラウド用に新規開発した「kintone」と、Webベースのグループウェアである「サイボウズOffice」「Garoon」。この3つを手始めに、今後さらにサービスを充実させていくと発表しています。 グループウェアで成功し成長してきたサイボウズは、なぜクラウドへの参入を決意したのか。独自開発のクラウドとはどのようなものなのでしょうか。 サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏と、同社のクラウド開発責任者である執行役員CTO 山泰宇氏に話を聞きました。聞き手はPublickey 新野淳一です。 クラウドへの参入は2年前に決断していた ──── 「サイボウズはクラウドの会社になります」と、青野さんはcybozu.comの立ち上げに際して

    PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?
  • 電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー

    1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』は、ボンクラーズの先手▲7六歩に対して△6二玉を指した米長永世棋聖が、序盤は作戦通り手堅くかつ慎重に進んでいったが、中盤の駆け引き以降、徐々にボンクラーズが優勢に進めていき、113手まででボンクラーズの勝利となった。米長永世棋聖にはぜひ勝ってほしかったと思っていた方も多いと思うが(私もそのひとり)、今回の熱き戦いを取材してほかのメディアではあまりとりあげないであろう舞台裏を中心に観戦記をお届けする。 ※400越えの評価値について加筆しました。

    電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー
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    witchstyle 2012/01/16
    (2012/01/15の記事) 1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』の観戦記