人馬も健康第一!新潟競馬で「昼休み」導入、日中に3時間半 現場からは「最善策」「新潟が暑いなら札幌開催増やせば」
当コラムは、私の身近にいる中国人とお茶を飲みながら雑談し、そこからヒントを得た話を題材にしている。 私はこれまで自分の足で歩き、耳で聞いた話しか書いてこなかったが、それが逆にバイアスとなっているのか、「この著者は中国人のいいところばかりわざわざ探して書いている偽善者」とか「日本に理解のある一部の中国人にばかり会っている」などと指摘されることがある。 だが、先日訪れた香港では、一部の読者の方からそんなふうに思われている私でさえ、うんざりするような“嫌な中国人”たちに遭遇した。まずは、この目で見た光景から書き進めてみたい。 香港・九龍地区にあるカオルーン・シャングリラホテルは世界的にも著名な一流ホテルチェーンのひとつ。取材先との待ち合わせ時間より少し早く到着し、ソファを探していた私の目に、大陸からやってきた中国人団体客の驚くべき行動が飛び込んできた。肘掛を枕にして本格的に足を伸ばして熟睡する白
サウジアラビアの裁判所は4日までに、中部カシム州の路上で裸踊りなどをしたとされる男4人に実刑判決を言い渡し、うち1人に禁錮10年、むち打ち2千回、罰金5万サウジリヤル(約130万円)を科した。地元紙アッシャルクが報じた。 判決などによると、男たちは車の上で音楽に合わせて踊っている映像をインターネット上で公開し「公共の秩序を乱した」とされる。投稿サイトの映像では、服を着ているように見えるが、地元メディアは「若者が公衆の面前で裸踊りをした」などと報道した。 他の3人には禁錮3~7年、むち打ち500~1200回などの刑を言い渡した。4人のうち2人は治安当局者だったという。 サウジは、イスラム教の戒律を最も厳格に守る保守的な国として知られる。(共同)
シロだった紀香 10月15日に始まる臨時国会に提出予定の秘密保全法案に関係者がピリピリしてる。8日、菅義偉官房長官(64)は会見で「(知る権利の明記には)前向きに検討している段階」と発言。官房長官会見で話題になるほど、注目度が高い法案だ。 同法案は機密情報を外部に漏らした公務員らに対する罰則を強化するもので「政府にとって都合の悪い情報の隠ぺいにつながりかねない」と慎重な意見が多い。同法案を所管する森雅子少子化担当相(49)も同日、漏えいが禁じられる機密をどう指定するかについて「チェック機能がないといけない。第三者機関も含め制度化を検討している」とした。政府が好き勝手に機密指定できないように配慮するという。 山本太郎参院議員(38)が同法案反対のために全国キャラバンを行うなど、国会には反対する人が多い。最近では女優の藤原紀香(42)がブログで「もし国に都合よく隠したい問題があって、それが適用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く