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仕事と開発に関するwkubotaのブックマーク (6)

  • 「IT業界の開発体制いろいろ」の図解が興味深い→「開発の形は十人十色」「おおまかな部分としては良い資料」開発担当者から様々な声

    タマゴケ @s5ml 運用までやってくれるベンダを捕まえられないなら、運用設計は自社でやらなきゃならない。そして運用設計を真面目にやるのは開発完了後になるから、そこから運用渡しするときにトラブって後の祭りになる タマゴケ @s5ml 自社開発はよく知らないけど、社内にいるんだから運用部門としっかり連携してやるか、DevOpSで開発メンバが運用までやるんでしょきっと。 委託開発だと納品物出来上がるまで顧客の運用部門の人は基的にシステムに触れないので、改善要望も出せない(製造請負の場合) タマゴケ @s5ml 当たり前だけど、運用まで受けてくれるベンダはものすごくお高くつくし、顧客~ベンダの依存度が上がるので、諸刃の剣ではある。それが嫌なら顧客側も真面目に運用のこと考えるべし。 ベンダとしては開発要件になければ運用のことまで考えようとしないし、業務知らないから考えられない。

    「IT業界の開発体制いろいろ」の図解が興味深い→「開発の形は十人十色」「おおまかな部分としては良い資料」開発担当者から様々な声
  • 生産性の可視化こわい - masayuki5160's diary

    TL;DR 立場によっては、組織全体の生産性の可視化が必要なのはわかる。 ただ、チーム単位での生産性の細かい可視化の話はちょっとこわい。チーム単位での生産性に関しては、ある期間にそのチームがどんな機能をリリースして、それがどうだったか、を評価して、をすればだいたい良いような。 生産性の可視化? 全然知らなかったんだけど、開発生産性の可視化を支援するSaaSがあると先日知った。こちら。 findy-team.io なるほど最近はすごい便利なものがあるなーと思った。 一方で、このツールと日々にらめっこしてるチームはなんか僕が目指したいチームではないなと思った。だから、僕はこういうツールは今の僕の立場としてはいらないなーと思った。 でも、組織に所属するエンジニアが100名、200名とか規模になってるようなとき、その組織のCTOなりVPoE、組織横断の課題を解決するチームなどはこういったツールは必

    生産性の可視化こわい - masayuki5160's diary
  • 「LeanとDevOpsの科学」著者 Keynote特別公開!開発生産性Conference予習会に参加してきた - 天の月

    developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DORA SPACE 開発者は「良い一日」をどうしたら過ごせるのか? 文化に影響する働き方とテクノロジー 最新(2023年)の研究事例 全体を通した感想 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DevOpsとは仕事を持続可能かつ生産的に行っていくためのものであり、その中でも特にDORAとSPACEは生産性と幸福に対する解像度を高めるために活用できるという話がありました。 DORA DORAに関して簡単におさらいがありました。DORAは安定的かつ高速にプロダクトがデリバリーできているのかを測る指標であり、 変更のリードタイム(commitしてから番環境で稼働開始するまでの時間

    「LeanとDevOpsの科学」著者 Keynote特別公開!開発生産性Conference予習会に参加してきた - 天の月
  • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

    この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

    中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
  • 一流の技術者ほど「マルチタスク」しない納得理由

    多くの人が体験する過剰な「マルチタスク」 現代のビジネスシーンでありがちな脳の酷使、マルチタスク環境について少し考えてみたい。 1日の中であれもこれもと種類の違う仕事がふりかかってきて、さらに打ち合わせや会議や電話応対など、差し込み仕事がどんどん入ってきて、同時並行でタスクをこなさないといけない場面を多くの人が経験しているはずだ。 私自身はマルチタスクがとても苦手だ。マイクロソフトでは、「電話番」と呼ばれるマルチタスク業務が尋常でない期間がある。 普段はソフトウェアの開発に集中できるが、数週間に1週程度、お客さんから上がってくるインシデント(システムの問題や障害レポート)にのみ対応する期間があって、そうなると、複数のインシデントに対応しなければならず、いろいろな人から連絡が入り、開発側からのリリースもやらないといけなかったり等、マルチタスクが一気に押し寄せる。 そんな環境を乗り切るヒントを

    一流の技術者ほど「マルチタスク」しない納得理由
  • いかにしてプロデューサーと手を取り合うのか。PとDの適切な分業関係|かえるD

    プロデューサーの仕事と、どうやって彼らとうまくやっていけばよいのかという質問をもらったので書いてみようと思う。 残念ではあるが、受託開発だと、非常に多いケースではある。 プロデューサーという仕事は何なのだろうか。ゲーム制作側から見るとわかりにくいのでその説明と、制作側から見ての視点を書いてみよう。 その後、どうやって協力していくのか、どうすればプロダクトが売れるのかを理解できるのかを書いていく。 プロデューサーとは何か?アイドルマスターが流行ってから、しきりにプロデューサー(略称P)という立ち位置が、「売れるようにする偉い人」みたいな感じで一般化されるようになった。 ゲームプロデューサーも、売れるようにする偉いひとで大体あってはいる。ここではディレクターとの役割の違いを通じて、プロデューサーの仕事を見てみよう。会社によって微妙に領域が違うが、プロデューサーの仕事の範囲は大まかに以下のとおり

    いかにしてプロデューサーと手を取り合うのか。PとDの適切な分業関係|かえるD
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