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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 携帯電話のメール、ネットで一気にデマ拡大 原宿・竹下通りがパニックに - MSN産経ニュース

    東京・原宿の竹下通りで26日、大勢の若者らが混乱に巻き込まれ、救急車に搬送されるなどした騒動。きっかけは「芸能人がいる」という根も葉もない噂が広まったことだったようだ。誰かが現場で「芸能人が…」と声を上げると、携帯電話のメールやインターネットなどで噂は一気に拡大。現場に大勢の人が集まり、いつのまにか大騒ぎとなった。 「携帯電話のメールで、芸能人が来ているという話を聞いた。それで、『どこにいるの?』という騒ぎになって…」 現場にいた女子高校生(16)はこう話す。目撃者の話によると、午後4時20分ごろ、「芸能人がいる」という声が聞こえると、女性たちが押し合いながら、携帯電話を突き上げ、何かを撮影しようとしていたという。 実際には芸能人はその場におらず、まったくのデマだったが、そのデマ情報は、携帯電話のメールなどを通じて近くの若者に一気に広まった。さらに、インターネットなどでも広がり、人が集まっ

    wnp
    wnp 2010/03/27
    うそはうそであると見抜ける人でないと(インターネットを使うのは)難しい
  • 違法耳かきサービス店を一斉摘発 神奈川県警 - MSN産経ニュース

    耳かきサービスをうたい、店内で性的サービスをしていたとして、神奈川県警生活保安課と平塚署は14日、風営法違反容疑で、横浜市青葉区青葉台の「リラクゼーションエステ紫都」、相模原市古淵の「リラクゼーションエステ雪」、平塚市紅谷町の「元気サロン」の3店を摘発、いずれも中国籍の経営者ら5人を現行犯逮捕した。 県警の調べによると、3店の経営者らは14日午後、店舗型風俗店の営業が禁止されている地域で、個室マッサージ店を経営し、男性客に性的サービスを行った。 県警は県内の耳かきサービスを行う店の実態把握を実施し、10数店舗の耳かき店のうち摘発された3店で性的サービスが行われていたことを把握。3店はインターネットの広告などで、「風俗店ではありません」などと書き込み、耳かきのサービスをPRしていたが、実際は、性的サービスがメーンだった。 耳かき店については、厚生労働省が平成17年に、耳あかの除去は原則として

    wnp
    wnp 2009/09/15
    "実際は、性的サービスがメーンだった。"
  • 車掌、ホームに置き去り…次駅まで800メートル全力疾走で追いつく JR青梅線 - MSN産経ニュース

    2日午前8時20分ごろ、東京都昭島市のJR青梅線東中神駅で、青梅発東京行きの上り快速電車が、30代の男性車掌をホームに残したまま発車。車掌は約800メートル離れた次の西立川駅まで全力疾走し追い付いたが、電車は約9分停車。後続の普通電車も約6分遅れ約2200人に影響した。 JR東日立川支社によると、東中神駅の手前の中神駅を発車後、車掌が最後尾の車両で酒に酔って座席に横になっている乗客を起こしに行ったところ、車掌室がロックされて戻れなくなった。東中神駅でホームから車掌室に戻るために非常用コックでドアを開閉して1人だけホームに降りたが、運転士は運転台の機器が開閉を示したため、車掌を残して発車した。 東中神駅で降りる予定だった7人は西立川駅で下車。東中神駅で乗車予定だった30〜40人は後続電車に乗ったという。

    wnp
    wnp 2009/08/05
    「車掌は約800メートル離れた次の西立川駅まで全力疾走し追い付いた」
  • 私服警官を客引きした風俗店「年増園」店長の男を逮捕 千葉 - MSN産経ニュース

    千葉県警千葉中央署は3日深夜、私服で警戒中の同署員にしつこくつきまとって客引きしたとして、千葉市中央区富士見の風俗店「年増園(としまえん)」店長、室井一幸容疑者(28)=同県市原市五井中央西=を風営法違反(客引き)の現行犯で逮捕した。 同署の調べによると、室井容疑者は3日午後11時20分ごろ、同店近くの路上で、私服警察官に対し、「70分4000円ぽっきりですよ」などと執拗(しつよう)に入店を勧誘した疑いが持たれている。「客が来ないと営業が成り立たないので客引きした」と容疑を認めているという。 「年増園」は、いわゆるキャバクラと呼ばれる社交飲店で女性従業員は5人。特に年齢構成が高いということはないという。

    wnp
    wnp 2009/08/05
    「店名とは関係なく、年齢は18歳から30歳前後で、特に年齢構成が高いということはなかったという。」
  • 【新型インフル】フェーズ5に引き上げ WHO - MSN産経ニュース

    新型インフルエンザについてフェーズ「5」へ引き上げると発表した世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長(AP) 【ニューヨーク=松尾理也】新型インフルエンザの感染が拡大する中、世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜(日時間30日未明)、警戒水準(フェーズ)を現在の「4」から、世界的大流行(パンデミック)の一歩手前で、複数の国で人から人への感染が進んでいる証拠があることを示す「5」へ引き上げると発表した。チャン事務局長は「パンデミックが差し迫っているとの強い警告」と述べ、人類全体が深刻な危機にさらされているとの認識を示した。 フェーズ5は、新型ウイルスによる感染が単独の地域内だけにとどまらず、少なくとも2つ以上の地域で発生するに至った場合に宣告される。新型インフルエンザの警戒レベルは6段階で、もっとも高いフェーズ6はパンデミックの発生を意味する。 警戒水

    wnp
    wnp 2009/04/30
    地球ヤバイ
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