リンク ユニクロ ユニクロ | LifeWear magazine | 村上春樹に26の質問 その唯一無二の世界観で日本のみならず世界中の読者を魅了する小説家、村上春樹さん。翻訳者やランナーなど多彩な顔を持つ村上さんは、『村上RADIO』というラジオ番組のディスクジョッキーでもある。そのブースにお邪魔し、小説のことから人生のことまでさまざまな話を聞いた。 44 users 634
2021年02月05日18:00 暇を潰せそうなサイトを沢山見つけたので貼りまくる Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 21/02/05(金)15:06:55 ID:9Vg 88星座図鑑 https://www.study-style.com/index_seiza.html 全天88星座を紹介している「スタディスタイル★自然学習館」の主要コンテンツ 88星座早見表や星座の種類ごとに分けられた季節の星座早見表のダウンロードや学習アプリもある 2: 名無しさん@おーぷん 21/02/05(金)15:07:16 ID:9Vg 星への誘い http://www.asahi-net.or.jp/~dy7s-ynym/ 1997年7月1日から存在している天体写真のサイト 惑星から星雲星団まで幅広く撮影されている 2000年7月16日の皆既月食のページは必見 http://yoneyan.saku
辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情
わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー
身の毛もよだつ00年代のネット怪談界に颯爽と現れた、ちょっと気障なゴーストバスター。だいたいこんな人(※外部リンク)。 寺生まれでスゴイ力の持ち主。怪現象に悩む語り手の相談相手として登場したり、怪現象によってピンチに陥った語り手の前にどこからともなく駆けつけては、 「 破ぁ!! 」 の掛け声とともに圧倒的な力で悪霊を滅し、事態を解決してしまう。 語り手は「 寺生まれってスゴイ 」と驚嘆する言葉を残し、話を締め括るのがお約束。 霊感が非常に強く、除霊の際には光を放つことがある。話によっては穏やかな解決手段をとるなど柔軟な対応を見せるが、大抵は問答無用で邪悪な霊を吹き飛ばしてしまう武闘派。「Tさん」という敬称付きの二人称ゆえ、頼れる兄貴分のように位置づけられている。 元々は怖いコピペ(いわゆる洒落怖)に反撃するネタとして生み出されたキャラクターと思われるが、初出については諸説あり。 語り手の朴
悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま
SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調
タケ🧑🏾🎤エンチャントレス芸人 @fusion749 取引先さんにAV見せられて、この子可愛いから来週来るまでに名前調べといてって言われたけど、入社してから一番難しい仕事やぞこれ…
ある程度の年代の人なら、かつて巨大掲示板群「2ちゃんねる」が、かなり“あやしい”存在だったことを覚えているでしょう。独特なネットスラングが飛び交い、リンク先はブラクラ、書き込んでいるのは匿名のユーザーばかり。「殺伐」「アングラ」などと形容されていました。 しかし、当時の“名無しさん”たちに取材したところ、返ってきたのは「自分に友達が少なかった理由を教えてくれた場所だった」「いろいろなことに長けた人たちが集まった『サーカス』に見えた」「『個』が求められない心地よさがあった」。一般に根付いているイメージとは大きく異なるものでした。 令和元年を迎えた2019年は、2ちゃんねる誕生20周年の年。Twitter、InstagramといったSNSが台頭した今でも使われ続けている“匿名掲示板の魅力”とは何なのでしょうか。 2004年時点の2ちゃんねる入り口(Webアーカイブより) 左:5ちゃんねる、右:
高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。 #IT・テクノロジー#遠距離の親にできること#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#老後も楽しむ 公開日 | 2019/08/13 更新日 | 2021/04/27 ヨッピー 飲み会の席で自虐的に「俺はもうおっさんだからな~」って言うと「まあ、そうッスよね」みたいなリアクションが返ってくるようになりました。こんにちは。ヨッピーです。38歳、完全無欠の、どこからどう見ても、純度100パーセントの、紛れもないおっさんです。 そんな完全無欠のおっさんになったことを象徴するのが、「自分以外の心配をするようになった」ということであります。 社会人になりたての頃は慣れない仕事に振り回されたりとか、会社から支給されたクレジットカードを機嫌よく使いまくり、莫大な請求金額を見て「不正利用されてる!」といきり立つも、
ここ数年、僕の中で食べログの信用が著しく落ちている。 レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰囲気よりも「高い店に行った自分を誇っている」ようにも感じる。 パパ活に精を出す女子大生がキラキラした店に行った自分を自慢しているみたいだ。 本当に自分のお金で店に行ったのかもわからず、信用ならない。 以前は「食べログの評価が3.2を超えたらまともな店」というイメージがあったが、今ではそれも当てにならない。 というか、もはや食べログのレビューは「第三者の意見を広く集めるもの」として機能しておらず、お店のPRツールになっているフシがある。 先週、久しぶりに男友達と飲みに行くということで、とりあえず食べログの評価が3.5で予算が4,000円程度の店を予約した
この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 語尾に笑いを表す「w」をつけると多少コメントが緩和される様子を描いたイラストがTwitterで反響を呼んでいます。 例えば動画に書き込まれるコメントが「なんでだよ」と「なんでだよw」では、どちらも言っていることは同じですが、後者はツッコミながら笑っているような雰囲気があり、楽しんでいる感じが伝わってきます。逆に言えば、前者は単純な文句としても受け取れるので、知らない相手からのコメントの場合、怖い印象を与えるかもしれません。 SNSなどでは相手がどんな人なのかわからないので、語尾に「w」がつくと意味合いが伝わりやすいかも? 投稿した夏川ひかり(@natukawahikari)さんは、続くツイートで「草」と「www」に対する個人的な印象の違いもイラストで表現。前者は真顔で「草」と呟いているイメージですが、後者の「www」は実際に笑いなが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く