青森県八戸市の駅弁メーカー、「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴えている問題で、弁当を食べたという女性がNHKの取材に応じ、「こんなに苦しむとは思わなかった。今思えばご飯がネバネバしていた」と証言しました。 宮城県の30代の女性によりますと、今月16日、宮城県内のスーパーで吉田屋の「わっぱ飯」を購入し正午ごろに食べたところ、その後、おう吐や手足のしびれなどの症状がでたといいます。 午後3時ごろ、病院に救急搬送されて、いまも入院しているということです。
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