2012年7月12日のブックマーク (6件)

  • 国産スマホ、輸出「ゼロ」の衝撃  総務省発表 - すまほん!!

    昨年日で生産されたスマートフォンは、海外への輸出が無いことが判明しました。 総務省によると、昨年の世界の携帯電話市場で、韓国台湾などアジア各国で生産された製品の輸出は74.3%、シェアは38.2%となるなど、アジア勢の躍進が伺えます。 一方、日メーカーの世界シェアはわずか6%、そして日で生産された製品の海外輸出は皆無。依然として主に国内向けに製造していること、各日メーカーがスマートフォンの製造拠点を海外に移していることがその要因となっているものと思われます。 逆に海外メーカーによる日市場でのシェアは拡大、産業空洞化と成長分野での国際競争力の低下に総務省も危機感をあらわにしており、2020年を見据えた新たな基戦略を今月末までに示す方針です。 Source:TBS

    国産スマホ、輸出「ゼロ」の衝撃  総務省発表 - すまほん!!
    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    そりゃまず英語化の壁があるしキャリアの壁があるし一つのメーカーで半年に一回新機種投入しながら古い機種のOSアップデート対応とかしてたら無理じゃね?
  • 敷金Opera!礼金Opera! - あまたの何かしら。

    http://www.able-asakusa.com/ http://www.able-asakusa.com/chintai/ よく店頭で、赤い零がでかでかと掲げてありますよね。 あれを見るたびに突っ込みたくなります。最近見つけたのだと、こことか。 ただ、思っていたことを実行してしまったあたりは、感心するしかありません。 ところで、これを見てoだと思う人は全体のどれくらいなんでしょうか。

    敷金Opera!礼金Opera! - あまたの何かしら。
    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    Operaのロゴってフリー素材なの?w
  • ナポリでゴキブリが大量発生、暑さと不適切なごみ処理が原因か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ドイツ西部フランクフルトで開かれたペット関連の見市で、養殖された用ゴキブリを肩に乗せるゴキブリ養殖会社のオーナー(2011年6月17日撮影、文とは関係ありません)。 【AFP=時事】イタリア南部のナポリ(Naples)で、季節外れの温暖な気候と不衛生が原因で体長が7センチにもなるという大型の赤いゴキブリが大量発生し、公衆衛生当局は昼夜兼行で下水に殺虫剤を散布するなどの対応に追われている。 ナポリではごみが社会問題になった 同市のごみ処理事業はマフィアが関与しており、これまでにも頻繁に問題を起こしてきた。今回の事態を受け、同市ではあらためてごみ処理をめぐる議論が巻き起こっている。 市の公衆衛生責任者は、暑さに加え早朝の回収に間に合わせるために前夜から屋外に放置されるごみがゴキブリ大量発生の原因だとみている。 一部の専門家は腸チフスやA型肝炎がまん延する恐れがあると警告しているが

    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    た、たいちょうななせんちて。。
  • 毛沢東の言葉を彷彿させるパナソニック新社長

    (2012年7月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日企業の社長の計画が、中国の独裁者だった毛沢東のスローガンを思い出させるということは、そうあることではない。 しかし、パナソニックの再生を託されて先日新社長に就任した津賀一宏氏が掲げる最重要戦略には、かつての中国共産党主席が用いたスローガンをなぜか連想してしまうものが2つ含まれている。 「司令部砲撃」と「百花斉放・百家争鳴」 まず思い浮かぶスローガンは「司令部を砲撃せよ」だ。これは毛沢東が1966年、左翼革命の障害になっている一派が共産党部にいると見なし、これを攻撃すると表明した際に用いた言葉だ。 津賀氏は好感の持てる人物であり、狂信的な紅衛兵の一団を大阪府のパナソニック社に向かわせようとしているわけではない。しかし、手加減しているわけでもない。 津賀氏は、社のスタッフは「付加価値の重要性」を分かっていないし「社内の交渉に明

    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    こじつけすぎて意味がわからない
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    こくだいやめろwwww
  • プログラマとテストエンジニアにバトル勃発!正しいバグ票の書き方とは?

    バグレポートに関する問題はどこでも起きている 記事は、バグの修正依頼として作成されるバグ票(バグレポート)を対象としています。プログラマが自身でデバッグを一通り終えた後で、テストを専門とするテストエンジニアにそのプログラムをテストしてもらい、その際に検出されたバグを報告してもらうための文書がバグレポートです。独立した部門でテストを実施している会社では、このような形態とバグレポートによる修正依頼が一般的だと思います。 連載は、テストエンジニア向けに、バグ修正のプロセスにおいて非常に重要でありながら、あまり注目されていないバグレポートのあるべき姿をさぐってみたいと思います。 早速ですが、プログラマとテストエンジニアの間でこのようなやりとりがあるのを見たことはありませんか? テストエンジニアとプログラマの間でこんなやりとりが起こっていませんか? 開発進捗会議にて プロジェクトリーダ: Aさん

    wonodas
    wonodas 2012/07/12
    開発からテスト担当に移った人はこういう事する。多分プライドのなせる技だが、それがわかるだけに余計にむかつく。更にそゆうひとはテストの優先順位がつけられないのでもっとむかつく