2014年9月24日のブックマーク (2件)

  • 吃音がつらい

    特別なにがあったわけじゃないんだけど急にひどくなってしまったここ二年ぐらいの話子供の時も社会人になってからも別に普通だったのになんでなのかなんか最初の音が出しづらくなったた行とな行が特におかしい「なんで」が「……っぬっなんで」みたいになってしまうし「つかれた」が「……っんっかれた」みたいになってしまうことがあるだいたい一拍置いてから音を出す感じ最初のうちは気のせいかと思ってのにどんどん酷くなっていってこうなった特に人間関係が悪化したわけじゃないしアガリ症だったってわけでもない吃音のせいで若干構えてしまうようにはなったんだけどだからといって誰の前でも緊張してしまうわけではない(人並みにはする)どういう理屈でこうなってるのか自覚できないのが一番つらいわかりやすい理由がどうしても見つからないなんかハウリングみたいな感じで無限にひどくなってる気がする自分の喋った言葉がフィードバック?されて癖になっ

    wonodas
    wonodas 2014/09/24
    とにかくしゃべるときのハードル下げるしかないので噛んだのを気にせずしゃべるか、違う言語でも学んでしゃべれない状態に慣れるといいかもしれない。後はひたすら口を動かしまくる。考えない考えない
  • 大学時代のアルバイトで一番身になったアルバイトについて

    それはズバリ「試販売員」のアルバイトである。 単発、週払いというのに惹かれて始めたバイトだが、 他にバイトした飲やイベントと比べ学びが大きかったので書いてみる。 モデルとしては、まずメーカー側がスーパー(小売)に対して 「新商品やリニューアル商品このくらい仕入れていただければ、販売員を付けますよ!」と営業をかける。 スーパー側が「そういうことなら…」とめでたく契約成立すると 今度はメーカーは試販売員派遣会社に「この商品ここのスーパーに何名販売員を派遣して欲しい」と伝えて仕事が発生する。 仕事の流れとして、まずバイトは試販売員派遣会社の事務所において販売にあたって必要な知識を学ぶ。 販売する商品についてだけでなく、他社の似たような商品との違いや、必要であればメーカーについても教えてもらう。 他に、当日必要なもの(調理器具などは基的に持ち込む。費用は会社から出る。)の確認などを行う。

    大学時代のアルバイトで一番身になったアルバイトについて
    wonodas
    wonodas 2014/09/24
    なんでもまじめに取り組んでいれば身になりますよ。マーケティングが性にあってたってことなんだろうなぁ