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2018年1月31日のブックマーク (3件)

  • サピエンス全史図解(詳説版)|きょん

    どうも、きょんです。今回は初のについての図解です。 人類の歴史。宇宙の成り立ちから、シンギュラリティに至る大いなる流れについて記述し、大いにビジネス界をはじめとして幅広く話題になった、「サピエンス全史」。約600ページにも及ぶ大著です。このを昨年購入し読了して以降、何度も読み返しているのですが、読む度に新しい発見を得られるような深みと重みがあります。 ↓サピエンス全史↓ ただ、その内容の深さ、重さのせいなのか、またページ数のせいなのか、なかなか身近に読んでいる人はいないのが現状です。歴史好きの友人なども、その文章量に圧倒され、読むことができていないというから、驚きました。というか、身近な人に読書が習慣な人とか、勉強する人とかがいないんですよね(笑)。 「やはり、敷居が高いのだろうか。それならば!」ということで、いつもの通り図解を試みてみました。しかし、非常に内容が重いものであり、内容を

    サピエンス全史図解(詳説版)|きょん
  • なぜYoutubeのキッズ動画が儲かるのか?2児の叔父が考えた。|大栁友飛 | Ohyanagi Yuhi

    Youtubeでエルサゲートなる動画が問題になっているとのニュースを見て、Youtubeの幼児向けコンテンツは興味深いことが多いなぁと感心を持っている昨今です。ちなみに関連のニュースやコラムを読むと、今何が起きているのかわかりやすいと思います。 アニメに見せかけ暴力動画…「エルサゲート」が問題に カラフル子供用動画がとんでもないことになっていた2017 ちなみに僕はエンジニアでも広告の専門家でもマネタイズに詳しいわけでもないただの二児の叔父なので、この記事は一叔父の所感です。 幼児向けコンテンツが儲かる理由なぜ幼児向けコンテンツのマネタイズの効率は良いのか? 赤ちゃんは時をおかず次々とサムネをタップし類似動画を延々と再生していくから。これに尽きると思います。 僕は2児(0-2歳児)の叔父さんでたまに母親の代わりに面倒を見るときがあるんですね。で、驚くべきこと彼らはなんと、iPadでYouT

    なぜYoutubeのキッズ動画が儲かるのか?2児の叔父が考えた。|大栁友飛 | Ohyanagi Yuhi
  • 自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。

    ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」

    自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。