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2018年11月28日のブックマーク (5件)

  • 体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【後編】

    UX Boothの編集者らはつねに発信し、ユーザーセンターなデザインの実践に関するストーリーを共有しつづけています。 この記事は前編と後編に分かれています。前編はこちら タッチポイントが機能していることを確認する 体験というステージの主役や脇役としてタッチポイントを見なす、「タッチポイントがその役割をうまく果たしているか?」という考えに自然となるでしょう。タッチポイントの中には、測定できるものがあります。特にデジタルのものに関しては測定がしやすいです。測定できるタッチポイントには、カート落ち率やメールオファーのクリック率、乗車券のデジタルと紙の割合、コールセンターとの会話後のサービスアップデート数などがあります。 そのほかのタッチポイントでも、顧客に対するアンケートや直接質問をすることで評価できます。「飛行機の安全に関するビデオは、面白かったですか?」、「問題解決のためのコールセンターとの

    体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【後編】
  • 体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【前編】

    UX Boothの編集者らはつねに発信し、ユーザーセンターなデザインの実践に関するストーリーを共有しつづけています。 この記事はChris Risdon氏とPatrick Quattlebaum氏のOrchestrating Experiences: Collaborative Design for Complexityの第2章からの抜粋です。Rosenfeld Mediaより、書籍とeブックが利用可能です。 マーケティング業界の用語である「タッチポイント」が「チャネル」という用語と共に少しずつ企業に浸透しつつあります。従来のマーケティングでは、顧客セグメントごとにキャンペーンを実施することで製品やサービスに対する需要を喚起していました。また多くの場合、キャンペーンにはいくつかの戦略があり、CMやダイレクトメール、バナー広告などを組み合わせて、ブランドに対する認知やオファーを増加させます。

    体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【前編】
  • 2019年に流行するWebデザインの最新トレンド18個まとめ | Web Design Trends

    そろそろ2018年も終わりを迎え、2019年がやって来ようとしています。この1年でWebデザインのトレンドにも様々な変化がありましたが、2019年はどのようなWebデザインの手法が流行するのでしょうか? 最新のWebデザインのトレンドを取り入れることによって、Webサイトを魅力的に見せることができたり、使いやすいWebサイトを提供することができるなど、様々なメリットが生まれます。 今回は、2019年に流行するWebデザインの最新トレンドを一気にご紹介していきたいと思います。 2029年のWebデザイントレンドに関する記事を公開しました!最新情報を知りたい方はこちらをご覧ください。 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ 2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注

    2019年に流行するWebデザインの最新トレンド18個まとめ | Web Design Trends
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ