物心がつかないくらいの小さな子どもの頃、絵本を読み聞かせてもらったのは、かけがえのない思い出 登場人物を中心に仲間たちやライバルたちの交わすストーリーやこれからの展開に想像力を掻き立てます 当時の僕は「喜怒哀楽」やひとつの”言葉”のもつ深いイメージへの探求精神が育まれました 本記事では、今振り返ってみて「子どもの頃に読んでおいてよかった!!」と思える絵本 をテーマにどんどん絵本たちを紹介していきます。今となっては大学生。絵本で養われた感性は長い人生の間、ず〜っと響くものなんです スポンサーリンク 絵本の読み聞かせのプラス影響はたくさん 三びきのやぎのがらがらどん (マーシャ・ブラウン絵 せた ていじ訳) ぐるんぱのようちえん(西内ミナミ 作 堀内誠一 絵) わすれられないおくりもの(スーザン・バーレイ作・絵 小川仁央 訳) 100万回生きたねこ(佐野洋子) すてきな三にんぐみ(トミー・アン