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タイポグラフィに関するworks014のブックマーク (8)

  • デザイン界のドン Neville Brody×大日本タイポ組合によるフォントにまつわる対談! | イマジカデジタルスケープ

    転職・求人TOP > 転職ノウハウ > インタビュー > デザイン界のドン Neville Brody×大日タイポ組合によるフォントにまつわる対談! (左から)秀親(大日タイポ組合)、ネヴィル・ブロディ、塚田哲也(大日タイポ組合) Neville Brody(ネヴィル・ブロディ):ブロディ・アソシエイツ代表。グラフィックデザイナー、タイポグラファー、アートディレクター、ブランドの戦略家として、デジタル、タイポグラフィからアイデンティティーの分野で活躍。初期に手掛けた雑誌「The Face」やレコードジャケットのデザイン等で脚光を集め、現在はグローバル企業からインディペンデントなプロジェクトまで幅広く手掛ける。ロイヤルカレッジ・オブ・アート(英国)のCommunication Art & Design department学部長。 大日タイポ組合:秀親と塚田哲也の2人で1993年に結

    デザイン界のドン Neville Brody×大日本タイポ組合によるフォントにまつわる対談! | イマジカデジタルスケープ
  • 『タイポグラフィ学会誌06』刊行披露講演会のご案内

    タイポグラフィ学会は、2013年9月8日(日曜日)に『タイポグラフィ学会誌06』刊行披露講演会を学校法人専門学校東洋美術学校にて開催します。 今回の刊行披露講演会では、先般発行された『タイポグラフィ学会誌06』に収録された論文より、内田明氏の「活字史研究書としての徳永直『光をかかぐる人々』に見られる達成」と、板倉雅宜氏の研究ノート「教育書肆 集英堂 山中八郎・橋源七について 栃木県特有の活字を尋ねて」の講演をおこないます。 当学会はタイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践に生かし、有効で豊かな展開を通して社会に貢献することを目的に設立いたしました。その活動の成果を学会の枠を超えて、ひろく一般のみなさまに発表することで、より良いタイポグラフィを実現する契機となるよう、多くの方々の講演会へのご参加を心よりお待ちしております。 タイポグラフィ学会会長 山太郎 ---

  • 日本語のタイポグラフィにおけるイタリック体と斜体について

    Webにおける体裁を制御するCSSに関するメーリングリストなどで、最近日語の縦組におけるイタリック体又は斜体のことが議論になっている。公開されている議論のアーカイブを見ると、Synthesizing oblique, to which direction in RTL and vertical flow?という表題の2013年2月4日付の、Koji Ishii氏によるメッセージが、議論の始まりらしい。そこから議論が広がっているが、ここでは議論の詳細には立ち入らず、基的なポイントだけについて私見を述べたい。基的な原則を明らかにすれば、詳細に関する事柄も容易に導けると考えるからである。 何が課題になっているのか 上のURLにあるメッセージが提起している課題は以下のように要約できる。 CSS Fonts Module Level 3は、font-style属性にnormalとitalicと

    works014
    works014 2013/06/06
    …流石であります…
  • 『タイポグラフィ学会誌05』刊行披露講演会のご案内

    タイポグラフィ学会は、2012年9月9日(日)に『タイポグラフィ学会誌05』刊行披露講演会を学校法人専門学校東洋美術学校にて開催します。今回の刊行披露講演会では、先般発行された『タイポグラフィ学会誌05』に収録された、板倉雅宣氏の論文「上海 修文書館のこと」と、山太郎氏の書評「小林龍生著『ユニコード戦記』」の発表、学会誌05における誌面設計について渡辺優氏からの報告をおこないます。 当学会はタイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践に生かし、有効で豊かな展開を通して社会に貢献することを目的に設立いたしました。その活動の成果を学会の枠を超えて、ひろく一般のみなさまに発表することで、より良いタイポグラフィを実現する契機となるよう、多くの方々の発表会へのご参加を心よりお待ちしております。 タイポグラフィ学会事務局長 松尾篤史 --- 日時:2012年9月9日 日曜日 午

  • タイポグラフィを学ぶ

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  • 踊る阿呆を、観る阿呆。: 伝説の?タイポグラフィ本

    のタイポグラフィ史の紹介、とくにアカデミックな研究書では、おそらくほとんど触れられたことがないんじゃないか、と思われるを二冊。いずれもすでに伝説化しているようで、復刊リクエストの声も多いようだ。 ●カエルの死 夢枕獏著/光風社出版/1985年1月刊 ISBN4-87519-470-6 殺人的写植張り込み:岩和夫 小説家・夢枕獏のデビュー作としてつとに有名。ただし小説ではない。では何のか、というとちょっと説明に骨が折れる。著者は「タイポグラフィクション」と命名しているのだが、要するに写植(写真植字)文字をグラフィカルに使って何らかのストーリーを表現しようという試みだ。 書には「タイポグラフィック漫画(コミック)」「タイポグラフィック物語(アクション)」「タイポグラフィック詩編(ポエム)」「タイポグラフィック音楽(ジャズ)」「タイポグラフィック童話(メルヘン)」の5ジャンル、計

  • [0211] 「日本語の文字と組版を考える会」会報のすごさ

    [0211] 「日語の文字と組版を考える会」会報のすごさ 投稿:1998年12月22日  著者:デジタルクリエイターズ編集部 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0211 1998/12/22発行 http://www.dgcr.com/      1998/04/13創刊 情報提供・投稿はこちらまで mailto:zacke@ppp.bekkoame.or.jp 登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.htm 広告の御相談はこちらまで   mailto:sales@dgcr.com ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ---PR---------------------------------------------

    [0211] 「日本語の文字と組版を考える会」会報のすごさ
  • タイポグラフィ実践編

    このページは下記 URL に移動しました。 http://robundo.com/robundo/typography-glossary/index.html 朗 文 堂 Robundo Publishing Inc. Tokyo JAPAN

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