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2007年10月13日のブックマーク (15件)

  • 第8旅団 Daihachi Ryodan

    K.D Japon CONCERT: ● DATE... 6th July (Saturday) ● TIME... Open 18:00, Start 18:30 ● PLACE... 『K.D Japon in Tsurumai 070-5257-1324』 ● CHARGE... Advance 2900yen, On Day 3400yen, + One Drink 「New 大谷楽団」 New Otani Orchestra home page 「KDハポン」 ー空き地ー K.D Japon home page 5月17日(金)19時半 森てる夫(森真人+沖てる夫) ストレガ(池下) 5月18日(土)19時半 丸市 あたしよしこ 石渡岬 puyo ※ ¥2000 御器所なんや 5月19日(日)19時 ジョン+うかキョン「ナツメロイーブニング」 ※ 投げ銭 はな咲(東別院) 6月8

    works014
    works014 2007/10/13
  • 資料調査のリンク集/本づくり工房の彩風舎

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    works014 2007/10/13
    リンク集
  • 第13回セミナー報告集「もう一度、組版」

    1999年の「日語の文字と組版を考える会」がスタートした。雨の日曜日にも関わらず、東京シニアワークスには熱気溢れる250人。この会の活動も三年目を迎え、いま、新たな気持ちでわれわれの足元を見つめなおしてみたい。今回のテーマは、「もう一度組版……『基語文字組版』のメッセージ」。新年度の幕開けにこれほど相応しいお題もないだろう。われらが世話人の一人でもある逆井氏が上梓した『基語文字組版』の提案するところ、新時代の組版ルールとは如何様なものであるか。変わりゆくもの、伝えるもの、それぞれに異なる思いを、ともに考え熱く語ってみたい。 (セミナー当日は時間も限られていたことから、会報では特に補足訂正があればお願いす ることとした。) ●初めに旧工程ありき 組版に関わるようになりましたそもそものきっかけは、30年前に板橋の志村にある凸版印刷の板橋工場に入社したことです。1969年という

  • 第17回セミナー報告集

    〔図版は当日も使用した『印刷ガイドブックDTP実践編』1999.9玄光社刊から許諾を得て引用〕 ●沢辺……「日語の文字と組版を考える会」発足の契機になった、鈴木一誌さんの『ページネーション・マニュアル』が公開セミナーで発表されたのが、ちょうど3年前の1996年12月でした。 今年(1999年)の9月に、その鈴木さんと、前田年昭さん、向井裕一さんの3人で、この『印刷ガイドブックDTP実践編』の前半部分に、『明解 日語文字組版』をまとめました。 これは、『ページネーション・マニュアル』をより進化させた形だと僕は思います。今日のセミナーは、『ページネーション・マニュアル』で始まって『明解 日語文字組版』にまで進化していった成果を共有しようじゃないかと企画しました。 それでは、きょうの講師を紹介させていただきます。 皆さんから向かって右側が鈴木一誌さんです。よろしくお願いします。 真ん中にい

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    works014
    works014 2007/10/13
    _前田年昭さん
  • デジ放談♪番外編/Ayaの返信(2)~良い組版とは~

    (前田@ライン・ラボ 氏への手紙の続き!) 次に,「良い組版とはなにか」についての議論や根拠となる情報が,もっとオープンに流通するべきではないかということ。その点で,前田様をはじめ,実践的なプロの組み手である方々の近年のお仕事はもっと広範に評価・参照されるべきだと思いますし,今後ますますご研究が発展することを期待しています。 また,それがさらに咀嚼された形で,末端のユーザーにまで到達する必要も大いにあるでしょう。それでこそ,ソフトウェアの機能の存在を明確に認識し,批評の目を持つことができるからです。そのためには私のような編集者が努力すべきであるし,誤解を恐れずに言えば,玉石混淆であろうとも大量の情報をまずは流通させることだと考えます。 安っぽい,誤りの多い情報は無い方がマシでしょうか? 巷に流通する,それこそ玉石混淆のデザイン指南書やDTPアプリケーションのTIPS集と,それを手に取りその

  • デジ放談♪番外編/Ayaの返信(1)~良い組版とは~

    拝復,前田様。 この原稿を執筆している時点で既に立秋を過ぎているわけですが,暑い日が続きます。特に私にとっては,割とハードな内容のムック編集業務が大詰めを迎えており,心身共に暑く熱い季節となりました。その中で,前田様のお便りを拝読することは,ものごとの質的な面について目を向けさせられる行為であり,ある種の清涼剤としての効果を与えてくれました。さまざまな示唆に富むテキストを,どうもありがとうございました。特に,私が抱いていた大きな疑問──「オープンな組版ルール」の存在や「読みやすさ」の理論的な根拠・妥当性についての疑問に対しては,さまざまな資料やヒントを改めて提示していただき,今後の勉強にとっての大きな参考となりました。「夏休みの友」以来,久しぶりに大きな宿題をいただいた,という気もするのですが……。 【フォーマットと組版ルールにかかわるいっさいの権限を組版の設計者と施工者に与えよ】という

  • デジ放談♪番外編/前田@ライン・ラボからの返信(追伸)

  • デジ放談♪番外編/前田@ライン・ラボからの返信(2)

    (Ayaへの手紙の続き!) ことばと組版をめぐる規範は,歴史と社会のなかでたえず変化しています。しかも,その規範に対してどのように従うかは機械の問題ではなく,人間の問題です。組版のアプリケーションソフトをつくったのも人間なら,それを使うのも人間です。組版はけっきょくのところ人間の問題であり,人間と人間の関係の仕組みの問題だとおもいます。 日語文書の組版の標準化は現在にいたるまで実現していません。写研が中心になってまとめられた『写真植字のための組版ルールブック』(1973)がながいあいだ参照されつづけてきました。日語ワープロの出現と組版・印刷をめぐる急激な業態の変化に迫られるようにしてこの10年ほどのあいだに研究がすすんできています。府川充男さんの『組版原論』(1996,太田出版),逆井克己さんの『基語文字組版』(1999,日印刷新聞社)は,活版から電算写植にいたる伝統的な組版ル

  • デジ放談♪番外編/Ayaの往信(2)~日本語組版への疑問~

    (前田@ライン・ラボ 氏への手紙の続き!) 次に,JIS X 4051を超えて,一般論としての組版ルールについて。ここでの私の疑問は,「誰でも入手できて,理論的に構築された組版ルール」が,業界の統一的立場から成立しているのだろうか? ということなんです。例えば「可読性」という,組版の「目的」であろう性質についても,科学的・統計的データがどれほど取られているのか,私の勉強不足でいまだにわかっていませんので。 また,何を「読みやすい」かとする理論のほうも,書体や文字詰めなど,時代時代によって,権威ある会社や人物や一般論が「読みやすい」とする組みが変わっているような気がするんです。単なる権力の移動? とかも想像してしまうわけですが,でもまあそれぞれの団体や人びとが,一応の論理を持ってそれぞれの考える「読みやすさ」を打ち出した結果,文字組の流行が変わっているわけですよね。それらがそれぞれ,それなり

  • デジ放談♪番外編/Ayaの往信(1)~日本語組版への疑問~

    この「デジ放談・番外編」,もとはといえば,レギュラー版にあの柴田@デジクリさんにご登場いただいたことが発端となっています。ちょうど話題が組版まわり(厳密な議論ではなかったんですが)に及んでいたときのこととて,「組版を語る資格があるのか」という地点から辛辣なお叱りをさんざんいただいたわけですが,一を聞いても十を知れない不肖のわたくし,お叱りだけでは解けない疑問がますます膨れ上がっていくのを感じてしまうという仕儀になりました。そこで編集部Gさんに頼み込み,もっと詳細に私の疑問を識者の方々にぶつける機会を設けていただいて,それがこの「番外編」ということになった次第です。そんなわけですから,馬鹿者を相手にするのは徒労感の強いものだとは拝察しますが,ぜひ言葉を尽くして若輩の疑問に解決の糸口を与えていただければ幸いです。 まず,私が考えたい「組版」が誰にとってのものか,ということを明確にしておきたいと

  • デジ放談♪番外編/前田@ライン・ラボからの返信(1)

    Ayaさま 組版はだれのものか,組版ルールはだれが決めるのか,という問題設定への共感とAyaさんの思索の真摯な姿勢への敬意をもっておたより拝読いたしました。言葉とは何か,ルールとは何かについては私とは認識のズレがあるのかもしれませんが,文字や組版についての個々の感性的認識にはほとんど同感です。 文字組版の仕事にたずさわるひとりとして私は,日語文字組版が直面している重要な課題はワークフローの問題であり権限と責任とが分裂していること,つまり権限を持つ人たちには責任を果たすべき能力がなく,責任能力を持つ人たちには権限が与えられていない,という問題だと考えています。解決のためには,フォーマットと組版ルールにかかわるいっさいの権限を組版の設計者と施工者に与えよ,そのため個々の仕事ごとにプリプレスを,場合によっては川下まで含めてすべてを統括するプロデューサーを中心にしたチームを作り,工程をゆだねよ,

  • [225444]Mac OS X 上で作成した PDF の文字情報が正しくない(Acrobat 7.0/8)

  • 日本と中国の表現日本と中国の表

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    works014 2007/10/13
    日中表現文化の違い