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2010年3月20日のブックマーク (3件)

  • 第4回 勉強会フォロー

    Session 1、2の資料ダウンロード※Session1の柴田さんのスライドと、Session2の坂口さん、村上さんのスライドがPDFでダウンロードできます。  ●Session 1 担当 柴田トラブルが発生したらmixiの「DTP完全データへの道」にトピックでも上げて下さい。 mixiに入っていない方はこのサイト「情報交換掲示板」に書くか、「お問い合わせ」からメールしてください。 インターネットが使える時代だからこそ、トラブル改善はみんなで共有して解決していきましょう。●Session 2 担当 坂口 第4回 大阪DTPの勉強部屋でセッション2で、村上@やもさんと組んで話をさせていただきました。 市内の端っこで、mixiやtwitterの片隅で、ひっそりボソボソとつぶやいてた自分があんな大勢の前で話すことになるとは…。 何はともあれ、聞いてくださった方々、運営の方々、そして主催者のえむ

  • 出力向け情報として最適な資料 - 実験る~む

    大阪DTPの勉強部屋」サイトのほうで、先般行われた「第4回」のフォローおよび資料類が公開された。 一読させていただいたが、これは素晴らしい資料と情報。DTPに関わる人たちは最低でも一度は読んでおきたい内容。 しかし、出力現場の生の情報や問題点提起についてはそれほど見かけられるものではないわけで。 作る側としては「デザインに凝ったもの」「見た目が綺麗なもの」「作業的に自分がラクできるもの」ばかりを追ってしまうものの、もっとも肝心なのは「確実に出力できること」「納期に間に合うこと」という点で、そこまでのトータルを考慮するとデータの確実性や出力時間の逆算(難しいけど)も大事になってくるはず。 でもそこについては普通に見落とされていたり(意図的な場合も含む)、アバウトなデータのまま後に丸投げなんてことも少なくないわけで……。 そういう意味では、出力側からまとめて提示された今回の情報は、制作に関わ

  • 第60回 韓国のお金も「円」い | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    韓国のある学会に呼ばれ、発表する機会をいただいた際に、別室で発表者たち一人一人に、お礼にと手渡されたそれは、ウォン(원)札の束であった。その金額の響きと封筒の厚みが心に残ったが、ざっと換算してみると、旅費・宿泊費込みで一般的な額であった。日での、こっそりと用紙に何やら記入してもらって、後日、振り込みをするといった方法とは対極にある。韓国ではいろいろな場面で、直接的あるいは明確な形で人を喜ばせようとするサービス精神に富む文化というものに触れられる。 ウォンは、通貨危機を何とか脱したようだ。北朝鮮も、同じウォンという名称の貨幣単位を使っているそうだが、そちらはどうなのだろうか。ともに漢字で表記していた時代には、「圓」という漢字で表記されており、その漢字の発音がウォンなのであった。以前には「圜」(ホァン 환 Hwan)を用いた時期もあった。これも円いという意味ももつ漢字であり、その場合には「圓

    第60回 韓国のお金も「円」い | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム