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2012年3月2日のブックマーク (2件)

  • 大阪DTPの勉強部屋 » 『写植の時代展』パンフレット配布開始のお知らせ

    各位 プレスリリース 2012年3月2日 大阪DTPの勉強部屋 『写植の時代展』の大好評パンフレットを提供開始! <写植の時代を鮮やかに再現!> 日の印刷文化の発展に貢献した「写植」を振り返り、美しい日語組み版を伝える「写植の時代展」の資料版です。 写植機の構造を中心に、写植の仕組みについて当時のマニュアルや歴史の解説記事など図版で分かりやすく紹介しています。 執筆陣には、写植の時代を生き、また現在も写植を研究する方など、写植を語るにふさわしい方々が登場。彼らが語る文字との格闘の歴史は感動を誘います。 また、写植メーカーのモリサワによる全面協力を得、提供されたレアな資料も見逃せません。 見て・読んで・感じて。写植の時代を鮮やかに再現した内容は、文字に興味のある方もない方も必見です。 <写植の時代展とは> 第一弾は2月17日から21日まで4日間開催。実際に稼働する極めてプリミティブな手動

  • PDFからExcelにデータを戻したい|DTP Transit

    「手元にPDFしかないんだけど、この表をExcelで使いたい」ということってありますよね。そんなとき、Acrobat 9(確かAcrobat 5以降)なら[テーブルとしてコピー]を使うことで可能です。 コピーしたい領域をcommandキーを押しながらドラッグして選択し、右クリックメニューから[テーブルとしてコピー]をクリックします。 Excelに切り替えて、ペーストします。 当然ながら、PDFには計算式は埋め込まれていないので、計算式は自分で作らなければなりませんが、とりあえず、セルごとにデータが分かれてくれればこっちのものです。 テーブルとして保存 右クリックメニューには[テーブルとして保存]もあります。この場合、CSVデータとして保存されますので、Excelでこのデータを開きます。 Acrobat Xは非対応? 基的に対応しているのですが、うまく選択できなかったり、うまくコピーできな

    PDFからExcelにデータを戻したい|DTP Transit
    works014
    works014 2012/03/02
    _「Acrobatでは、commandキーを押しながらドラッグすると、ドラッグによる矩形領域のみをコピーすることが可能」とある…