国や自治体が作っているデータに関しては、使用している文字コードとそれに付随する外字を、全て公開することを原則とすべきだと思います。ただ、それをデータに付随させるだけでなく、一般に公開すべきです。そうすれば、文字コードと外字の「寄せ」をおこなうことが可能になり、データの公開のみならずデータの交換が促進されます。
国や自治体が作っているデータに関しては、使用している文字コードとそれに付随する外字を、全て公開することを原則とすべきだと思います。ただ、それをデータに付随させるだけでなく、一般に公開すべきです。そうすれば、文字コードと外字の「寄せ」をおこなうことが可能になり、データの公開のみならずデータの交換が促進されます。
普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。本文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る
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