■動作概要 TeXで作成した数式をインデザインドキュメントに配置します。 ■必要環境 TeXおよび関連ツールがインストールされており、正しく動作できる必要があります ■使用方法 1.数式の挿入 ・インデザインドキュメントの数式を配置したい箇所にカーソルを置きます。 ・TeXソースをテキストエリアに既述し「挿入・更新」ボタンを押します。 ・TeX処理結果がテキストエリア下段に表示されますので、エラーがあった場合は、それを参考にTeXソースを修正してください。 2.数式の更新 ・過去に作成したインデザインドキュメント上の数式を選択し、「取得」ボタンを押します。数式のTeXソースがテキストエリアに表示されます。 ・TeXソースを編集し、「挿入・更新」ボタンを押してください。 ・設定タブ フォント変更:テキスト編集エリアの書体です。 TeX:TeXの実行ファイル名です。 dvips(k):dvip
版下作成・印刷会社勤務から独立。 フリーのデザイナーとしてちまちまと頑張っております。 日記ってほど頻繁にはかけないと思うけど。 以前から、JavaScriptは、人様の書かれたものを使わせていただいたり、使わせていただいたりしていたのですが、自分ではさっぱり、なーんもわからない状態です。 でも、いつまでもちっともわからないってのも、なんだかなぁと思って、本を買ってみたけど、なんじゃこりゃー!? 状態(ノД`) JavaScriptで、アドビソフトを制御するものが書けるようになりたいわけですよ。 というわけで、そんなセミナーないかなぁ?と以前から言っていたんですが、ないねー。いや、あるのかも知れないけど、見つからない。 そんな話を何人の方かとしてたんですが、やるよー、とあぢゃぼんさんが仰ってくれたので、 DTPerのための、と銘打って、初めてのスクリプトセミナーをやることになりました。 思
2014年07月09日19:45 【第638回】正規表現の先読み、後読みのアサーション カテゴリすぐわかる気がするPerl query1000 Comment(0)Trackback(0) 正規表現による検索置換を使っていて突き当たる問題として、ある条件の時のみ検索置換を行いたい、ということがある。 たとえばIT用語で、カタカナ列の末尾にある音引き(ー)を取りたいとする。 (ちなみにぼくは、以前書いたが、IT用語の末尾の音引き削除は意味のない習慣で、やめるべきだと思っている。最近はマイクロソフトをはじめ音引きを付ける企業も多い) (置換前)コンピューターが使えて便利だ (置換後)コンピュータが使えて便利だ 単純に「ー」を全削除すると (置換後)コンピュタが使えて便利だ となってしまう。 そこで、カタカナ以外の前にある音引きを削除する、と考える。 しかし、カタカナ以外の1文字は[^ァ-ン]だ
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