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2015年9月6日のブックマーク (4件)

  • 1922年のKindle - フィスクの読書機械(Fiske Reading Machine) - 愛書家日誌

    ポケットの中に書庫を! 好きが電子書籍の端末を買う理由は「がかさばるのでなんとかしたい」と「どこにでも全部のを持ち歩きたい」ではないでしょうか?私も最初は部屋のスペースをどんどん侵する蔵書増加対策に購入したのですが、そのうち出先で過去のアーカイブを調べられる便利さに気づきました。 15世紀半ばにグーテンベルク聖書が出版されて以来500年以上の間、のままでした。電子書籍が登場する今日までほとんどそのフォーマットは変化していません。この間、当に人類は何もしなかったのでしょうか?Science & Invention magazineの1922年6月号にこんな記事が掲載されました。「ポケットの中に書庫を」 フィスク提督の読書機械 アメリカ海軍のブラッドリー・フィスク提督が超小型の読書機械を制作したのです。 彼はまずをポケットにはいるくらいの細長いスリップカードに縮小印刷します。

    1922年のKindle - フィスクの読書機械(Fiske Reading Machine) - 愛書家日誌
  • 魔夜峰央作 差別の残酷さを描いた伝説の埼玉マンガ『翔んで埼玉』→衝撃の内容にザワつくTL

    モスマン @mosmann00 この漫画にサイタマラリアとか出てきて面白いんだよなぁ。ちなみにこの漫画は続きが気になるところで話が打ち切られているのだが、理由が『作者が埼玉に引っ越してバカにできなくなった』からって話だった気がする。

    魔夜峰央作 差別の残酷さを描いた伝説の埼玉マンガ『翔んで埼玉』→衝撃の内容にザワつくTL
  • 佐川急便 Amazonと取引停止で「ライバルに100億円のエサ」

    ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の宅配大手3社による、苛烈なシェア争いが繰り広げられる宅配業界。そのなかで2013年に佐川急便がネット通販最大手アマゾンとの契約を打ち切ったことは、業界に大きな激震をもたらした。新刊『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日郵便VSアマゾン』(小学館)を上梓したジャーナリスト・横田増生氏が、その背景に何があったのかレポートする。(文中敬称略) * * * 2012年から運賃の適正化を進めてきた佐川急便にとって、アマゾンとの値上げ交渉は避けて通れない難所だった。アマゾンとの交渉を担当した佐川急便の営業マンはこう話す。 「うちが当時、受け取っていた運賃が仮に270円だったとすれば、それを20円ほど上げてほしいという腹積もりで交渉に臨みました。けれど、アマゾンは、宅配便の運賃をさらに下げ、しかもメール便でも判取りをするようにと要求してきたのです。アマゾンの要求は度を越し

    佐川急便 Amazonと取引停止で「ライバルに100億円のエサ」
    worris
    worris 2015/09/06
    ヤマトは他社には値上げしてるからなぁ。
  • 野田聖子氏出馬へ、急転推薦人にメド - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2015年9月5日11時9分 紙面から ★4日、ここにきて任期満了に伴う自民党総裁選(8日告示、20日投開票)が騒がしくなってきた。すべての派閥が首相・安倍晋三支持を表明し、意欲を見せていた前総務会長・野田聖子は総裁選の立候補に必要な20人を用意できないとされてきたが、元参院副議長・尾辻秀久が「総裁選はやるべき」と推薦人になる意向を固めるなど、どうやらそのめどが立ったようだ。 ★安倍は当初から再選に自信を見せており、安保法制を審議する今国会を今月いっぱいまで延長するなど、総裁選が法案審議に影響することを承知の上で政治日程を組んでいた。当然、その計画は総裁選が行われる

    野田聖子氏出馬へ、急転推薦人にメド - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ