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資料とネタに関するwosaのブックマーク (3)

  • 江戸時代の物価表

    ※ 江戸時代の前・中・後期頃と平均貨幣価値の物価基準に基づいて換算します。 金 1両 = 金・銀 4分 = 金・銀 16朱 = 銀 60匁 = 寛永通寶 4千文 = 天保通寶 40枚 明治政府 旧金 1両 = 新 1円 = 金 1.5g ( 慶長大判 金 1両の 1/10 金含有量 )

  • 1910年の予想では2000年はこうなっているはずだった……という画像23枚

    約200年前の1910年(明治43年)に2000年がどうなっているのかを描いた絵です。機械化と電化にものすごく期待してたんだろうなぁ……という感じのかわいい絵柄です。 車輪がすごく気になる。 建築現場は全自動 動力付きでしょうか。操作がかなり難しそうです。 召使い制度は残ると思われていたのでしょうか……秋葉原とかには残っていますね。 全自動の散髪マシーン 女性のお化粧も全自動です。 イスが3足に。 軍用バイク。騎兵も残ると思われたのでしょう。 テレビ電話的なもの。 飛行タクシー乗り場。 戦車? 壁にたくさんのスイッチが。 機械で身体を測定し、全自動で服が出来るようです。ただ気になるのは、完成した製品が床に付いているところ。 飛行船。しかも水陸両用。 飛行機は個人で所有しているようですね。現在の車のような感じでしょうか。 どうやって静止するつもりだったのかは気になります。 機械的な何かを

    1910年の予想では2000年はこうなっているはずだった……という画像23枚
  • 懐かし自販機~味わいの昭和レトロ自販機コーナー

    味わいの昭和レトロ自販機コーナー「懐かし自販機」へようこそ。 ハンバーガー自販機、うどん・そば・ラーメン自販機、トーストサンド自販機など、昭和40~50年代に開発された品自動調理販売機。 最盛期には日全国で数千台が稼働していましたが、主な設置場所であった街道沿いのオートスナックなども、現代ではほとんど絶滅し全国をくまなく探しても百台前後と、とてもレアな存在となりました。今も現役で稼働している懐かし自販機や昭和レトロ自販機コーナーは、空気感や思い出を当時のまま宿し、渋い味わいと趣があります。目の前にした瞬間にあのころへタイムスリップさせてくれる強烈な存在感、機械の裏側にいる人たちの愛情、各地を巡る旅情。 懐かし自販機巡りの旅はとても味わい深く、また癒されます。長年自販機を大事に使い続けてきた人たちや、忘れかけていた日の魅力に出会う旅です。サイトをご覧になった皆さんも是非、懐かし自販機マ

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