東京の新たな感染者238万人 - 累計1万人超 https://t.co/HxTt49fodl
twitterでたまに、男オタクは女や非オタク男と比べて「男は仕事、女は家事」のような性別役割分業を支持する割合が高く保守的である、という結論の棒グラフが回ってきているのを見かける(例:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/phanomenologist/status/1228500960588124163)。あれはしばしばフェミニストによって「男オタクの女性蔑視の表れ」のように引用されるが、そもそもどういう文脈で出てきた棒グラフだったかちゃんと確かめた人はいるのだろうか? そして、あのグラフをめぐって学者同士の意見が対立していることはどのくらい知られているのだろうか? ということで、以下であのグラフが出てきた文脈を紹介してみるよ! なお、増田は男オタクだけど、統計とか専門外だよ! あの棒グラフの出典は、社会学者の北田暁大による若者と趣味に関
将棋界史上最年少の17歳11カ月で初タイトルを獲得し、19日に18歳となった藤井聡太棋聖が21日、今後の進路について明らかにした。進学はしないという。現在進行中のタイトル戦への抱負や息抜き、人工知能(AI)、将棋の魅力などについて語った。 藤井棋聖は言葉を選びながら、話した。現在高校3年生。進路についても話が及んだ時だ。「進学は今のところ考えていない。卒業後は将棋に集中したい」と宣言した。「一芸」で有名私大の合格も可能だ。あえて大学には行かず、将棋に専念する道を選んだ。 純粋に、「強くなりたい」ためだ。棋聖獲得から数日経過し、徐々にタイトルの実感がわいてきた。掛け持ちで挑戦中の王位戦7番勝負は連勝中とはいえ、まだ途中。「第2局では、木村一基王位の力強い指し手にかなり苦しめられる場面が長かった。そのあたりをしっかりと振り返って、第3局以降に生かしたい。2日制は王位戦が初めてだったが、普段とは
史上最年少でタイトルを獲得した将棋の藤井聡太棋聖(18)が21日、スポーツ報知のインタビューに応じた。19日に18歳になったばかりの若き棋聖に18の質問を投げ掛け、素顔に迫った。天才が語る等身大の声を「私生活編」「将棋編」に分けて紹介する。(聞き手・北野 新太) ■いちばん会いたい人 《質問〈1〉》棋聖獲得、改めておめでとうございます。タイトルホルダーとして将棋界を代表する立場になり、他業界との交流も増えると思います。ちなみに「世界でいちばん会いたい人」ってどなたなんでしょうか? 「あ、ハイ…。(米国の半導体メーカー)AMDのCEOでいらっしゃるリサ・スーさんに…。2、3年前に自分がAMDの『RYZEN』(CPU=コンピュータの頭脳部)を使っていることに対してのツイートをしていただいて、かなりうれしかったので。一度はお会いしたいなあと思っています」 《質問〈2〉》パソコンを自作されてますか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く