2023年12月11日のブックマーク (2件)

  • 鳩山元首相長男が国民民主から出馬 衆院選東京2区(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国民民主党東京都連は11日、次期衆院選東京2区の公認候補として、鳩山由紀夫元首相の長男で、新顔の鳩山紀一郎氏(47)を擁立すると発表した。衆院議員会館で会見した鳩山氏は、同党の候補者公募に応募したとし、「賃金は上がらず、企業の競争力も落ちている瀕死(ひんし)の日を救いたいという玉木(雄一郎)代表に賛同した」と語った。 【写真】「べてはいけないものべた」鳩山由紀夫氏の悔恨 東京2区は叔父の故鳩山邦夫氏のかつての地盤だが、「地盤は引き継いでおらず、いわゆる世襲候補ではない」と説明。由紀夫氏には事前に相談せず、国民民主の公認内定が決まってから報告し、「頑張ってこい」と声をかけられたと話した。

    鳩山元首相長男が国民民主から出馬 衆院選東京2区(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wosamu
    wosamu 2023/12/11
    また日本のケネディ!とかいってもてはやそうぜ。やれるだろ?
  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

    作家、神林長平さんは「言葉」「機械」などのテーマを重層的に組み合わせた独自の世界観を反映させた数々の作品で知られる。現代を代表するSF作家の一人として、急速に普及が進む人工知能AI)をどう見ているのだろうか。寄稿してもらった。 2023年は、チャットGPTに代表される対話型AIが爆発的に普及し始めた年として記憶されるだろう。機械相手に自然な会話ができるというのは驚きを伴う楽しい体験に違いないが、それが実用面で使われると、他人の権利や人権を侵害する恐れがある。ここにきてそれが顕在し、対応策もいろいろ議論されているのは報道されているとおりだ。 対話型、すなわち言語を主体とする生成AIの利用がさまざまな方面で社会的な問題を引き起こすという現象は、社会というものを成立させ、支えているのが「言葉」であることを思えば、当然理解できる。<言葉>は社会を生み、文化技術を発達させてきた。いつの頃からか人

    AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞
    wosamu
    wosamu 2023/12/11
    この人にきいたらそらなにをいまさらって言うわな/最後のところはなるほどと・・・ただAIが珪素生物へ進化するのにわたしたちは耐えられるだろうか。