(Yuichi Kawasaki, F8 Tokyo 2011) 2011年10月10日に行われたF8 Tokyo 2011に参加した。 会場には200人。応募者はその3倍の600人が応募したという。 会場には巨大スクリーンと1Gbpsの極太回線。 Facebookの意気込が感じられる。 顔ぶれはスタートアップの経営者、開発者、マーケター。 開発者向けイベントということもあり、スタートアップ多めだ。 参加者からレポートが続々上がってきているが、 F8 Tokyo 2011ではアプリとOpen Graph関連の話が主役だった。 そしてその世界観は参加者が口をそろえて「かなり来る」と思わせる内容だ。 私自身、ソーシャル・クラシファイド『Livlis』を作っている人として、 Facebookでやりたいなと強く思わせるものがあった。 マーケティングセッションに注目 F8 Tokyo 20