西村経済再生担当相は1都3県の知事に対し、「午後8時以降の不要不急の外出自粛を(住民に)要請してほしい」と求めたと明らかにした。
「結局俺が支えている」という意識こそが問題だと気がついた ——そういう理想でゲンロンを初めて。 【東】ただ、モデルを作っただけで、結局ぼくが体力があるあいだ頑張って維持して、ぼくが倒れたらダメになるようだったら、やはりモデルは正しくなかったことになる。だから、これをモデルとして離陸させることが今後もぼくの目標なんですよ。ただ、これはいまはクリアに言えていますが、『ゲンロン戦記』に書いてあるとおり、長いあいだどこかで結局俺が支えている、とも思ってたわけですよ。その意識こそが問題だと気がつくのが2018年の末なんですね。 ——それでゲンロンの代表を降りて。 【東】代表を降りて、いまシラスというプラットフォームも始めて。シラスはいろんな人たちがテナントとして入ってくれることを想定しています。 ——東さん的な頭のいい人の失敗例としてよく見るのが、ほかの人たちもみんな自分ぐらいできて当たり前だと思っ
私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日本人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、ピッタリ横についてくるのな。距離を置くのが、接客上、失礼だと思ってるんだろう。 — 黒色中国 (@bci_) 2020年12月30日 ▲こちらの連投、たまたま私がその時の「感想」を書いただけだったが、たくさんの反響をいただいた。 どうやら、私以外にも同じことを感じていた人、経験した人が少なくなかったようだ。 モッタイナイので、こちらにも記録しておく。 「ソーシャルディスタンス」は日本人に出来ない 私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日本人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、
政府は1日早朝、緊急の記者会見を開き、全国の子育て世帯などを対象に、今年の正月特別贈与(通称「お年玉」)を増額するよう要請した。コロナ禍で消費活動が抑制されていることから、お年玉を増額することで子どもの浪費を促すねらいがある。 18歳までの子どもがいる世帯と、子どもにお年玉をあげる予定のある全ての国民が対象。金額は前年比30%以上、または最低1万円以上のどちらかを満たす必要がある。 政府は昨年5月、コロナ禍で影響を受けた家計を支援するための緊急経済対策として、国民1人あたり10万円の特別定額給付金を支給したが、消費増税などの影響でコロナ禍以前から景気が後退局面に入っていたため、景気の下支え効果が想定より低かった。この反省から「もらったお金を後先考えずに使い切る子どもに現金を支給した方が経済効果が大きい」との判断が要請の背景にあるようだ。 また、子どもが自由に使えるお金の上限を緩和するため、
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