橋本 智広 @hashimotosan84 オミクロン株が猛烈な勢いで心配です。 軽症で済むと言われてますが 昨年デルタ株にかかって重症化して死にかかったことを考えると予防はちゃんとしておきたいです。 そのときの様子をマンガにしました。 pic.twitter.com/nzGVExd7vE
まるでわが子のように子猫を抱っこするピーちゃん 阪神・淡路大震災の混乱期に保護されたピーちゃんのもとに3匹の子猫がやってきた。26歳差のシニア猫と子猫の心温まる様子は、まさに年の離れたよき相棒。ピーちゃんの26歳とは思えないお達者ぶり、子猫の母親になったような溺愛ぶりを、写真とともに、じっくりご覧ください。 (末尾に写真特集があります) 阪神・淡路大震災の混乱期に保護されたご長寿猫 本誌2020年3月号の「阪神・淡路大震災直後に生まれたピーちゃん、御年25歳!」という記事を覚えているだろうか?かなり時間も経っているので、まずはピーちゃんの生い立ちから紹介しよう。 ピーちゃんと飼い主の藤藪みさ子さんとの出会いは、今から26年前の1995年、関西地方に未曾有の被害をもたらした阪神・淡路大震災が発生して間もない頃。藤藪さんの長男と長女が「小学校の側溝に落ちていた」と、まだ目も開いていない小さな子
オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日本にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。 1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫? オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。 というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。 このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題に
インドネシア首都移転のブコメに触発されて https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013437951000.html ブコメから適当にピックアップ、ネタっぽいものは除外しました。 条件案id:teraph 山が少ない平地 陸海空路でのアクセスが容易治水が楽積雪が少ない巨大地震や火山噴火が起きたときの被害が少ない候補(順不同)旭川・北海道id:BigHopeClasic 積雪を妥協すると旭川マジおすすめ 軍都に選ばれた経緯もあり良さそう。 ただ、観光に行った真冬の夜にホテルの外に出て、本当に生命の危機を感じた記憶が…。 浪江町id:mitimasu 復興になる。 福島の意見も多数あり。 奈良・京都id:twwgot 本邦も日本のほぼ中央、奈良に遷都してはいかがか id:dfk3 遺跡が多すぎて移転
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