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  • 西側フェミニストが読み解くオタク文化

    のアニメやマンガは海外でも大人気だが、米国のサイトが「西側フェミニストから見たアニメとマンガの女性キャラクター」という論考を配信している。英BBCなどが「少女愛、小児性愛を促す異常な国」と短絡的に報じるのはよく聞くが、この米国のサイトの場合、アニメ好きならではの細かくかつ意外な見方が面白い。 芸能、アニメ、ゲームなどを扱う米国のエンターテイメントサイトThe Mary Sueの配信記事「西側フェミニスト……」はアルビナ・レイという女性記者が執筆。「セーラームーン」や「もののけ姫」、日の女性漫画家集団CLAMPの作品などを取り上げている。 レイ記者によると、女性が出てくるマンガやアニメは大きく、①少女(恋愛)②大人の女性③ECCHI(エッチ)④HENTAI(変態)などのジャンルに分かれるそうだ。 「西洋でも女性が望まないのに性的対象(オブジェ)にされる問題は解決していないが、差別的なメ

    西側フェミニストが読み解くオタク文化
    wschldrn
    wschldrn 2015/10/27
    http://www.themarysue.com/female-characters-anime 原文はたぶんこれかな?反論したいけどコメ欄がない。/CLAMPに言及するなら彼女たちのBL的出自に触れないのは片手落ちだなー。女性キャラだけ議論して男性キャラは無視って変なの。
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