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2019年11月4日のブックマーク (2件)

  • 「あらゆる事態への備えを」、ラグビーW杯責任者が東京五輪へ忠告

    ラグビーW杯日大会の統括責任者を務めたアラン・ギルピン氏(左、2019年10月10日撮影)。(c)William WEST / AFP 【11月4日 AFP】ラグビーW杯日大会(Rugby World Cup 2019)を終えた大会統括責任者のアラン・ギルピン(Alan Gilpin)氏が、2020年東京五輪の主催者に対して「あらゆる事態を想定」しておくようアドバイスを送った。 【関連記事】「おそらく過去最高のW杯」、ワールドラグビーが日大会を称賛 今回のW杯では、80人以上の死者が出ている超大型の台風19号(アジア名:ハギビス、Hagibis)の影響で、ニュージーランド対イタリア戦、イングランド対フランス戦、ナミビア対カナダ戦の3試合が中止になるという、W杯史上初めての出来事が起こった。 その大会を終え、AFPのインタビューに応じたギルピン氏は、用意していた緊急時の対策はほとんど必

    「あらゆる事態への備えを」、ラグビーW杯責任者が東京五輪へ忠告
    wumf0701
    wumf0701 2019/11/04
    緊急の想定を現実的に考えられる責任者が日本にはいないからなぁ。そもそも責任の意味も知らないだろう。
  • 「青森から出て行かないで」県が地元就活アプリ 大学生7割"流出"(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    若者の県外流出を防ごうと、青森県は高校生や大学生を対象に地元企業の情報や就職活動のイベント情報などを届けるスマートフォンアプリ「シューカツアオモリ」の配信を始めた。県内では、高校卒業後に働く人の4割以上、大学卒業者の7割弱が県外に就職している。 アプリは、県が八戸市の企業に委託して開発し、個人情報の登録は不要で、ダウンロードも無料。県や市町村などが実施する企業の合同説明会やセミナー、相談会などの就職イベントや地元企業で働く社員のメッセージ、企業情報など、県内での就職に役立つ情報を随時発信していくという。 県教育委員会が公表する「高等学校等卒業者の進路状況」(5月1日現在)によると、今年3月に高校を卒業して就職した3577人のうち1630人が県外に就職した。就職者総数における県外就職率は45・6%で、前年(43・3%)より2・3ポイント増加している。また、県などによると、同月までに就職が内定

    「青森から出て行かないで」県が地元就活アプリ 大学生7割"流出"(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    wumf0701
    wumf0701 2019/11/04
    良いところを発信し続ければ新卒でなくても県外から戻る人移住してくる人も出てくるかもしれない。長い目で続けられるかな。