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2023年8月22日のブックマーク (4件)

  • LinkedIn、マイクロサービス統合にプロトコルバッファを採用し、レイテンシを最大60%削減

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    LinkedIn、マイクロサービス統合にプロトコルバッファを採用し、レイテンシを最大60%削減
    wushi
    wushi 2023/08/22
  • ハードディスクのゼロフィル

    ハードディスクは、ゼロを書き込む ゼロフィルという操作があります。 パソコンの譲渡や廃棄など、すべてのデータを完全に消去し、データの復元を困難にする際に行われることがあります。 ゼロフィルは、一般的に物理フォーマット、ローレベルフォーマットともいいます。 来の意味での物理フォ-マットとは、ハードディスクを使えるようにするための最初の初期化作業、磁気ディスクのセクタを構成する作業であり、ハードディスクメーカーによって行われますが、ユーザーがハードウェアに最も近いレベルで行うことができるため、慣習的にゼロフィルを物理フォーマット、ローレベルフォーマットといいます。 Windows上で行う 論理フォーマットと対比して使われることがあります。 ゼロフィルは、データ消去の他、そのハードディスクが再利用できるかどうかテストも兼ねて行われることがあります。 部品の製造元・販売元のことを ベンダーといい

  • Androidで一回位置情報を取得するボタンを作る

    はじめに Androidで位置情報を取得する手段はいくつかあります。 そのうちAndroid公式が推奨するFused Locationを使った方法を紹介します。 Fused Locationの前提知識 端末が直前に取得した位置情報を返す Fused Locationは”端末が直前に取得した位置情報”を取得します。 つまり位置情報取得リクエストした時に値が変わるとは限りません。 例えば、端末が5秒間に一度位置情報を更新するとします。 そしてアプリ内で1秒間に一度位置情報をリクエストするとします。 この時、アプリ内では5回連続で同じ位置情報の値が返されます。 位置情報は複数の情報から導き出される 位置情報と言えばGPSですが、Fused LocationはGPS以外にも多くのセンサデータに基づいて位置情報を推定します。 結論から言うと、ネットワークに接続しているかどうかで位置情報の推定精度が変

    Androidで一回位置情報を取得するボタンを作る
  • “AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた

    AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた(1/2 ページ) バンダイが7月15日に世界同時発売した新型たまごっち「Tamagotchi Uni」(たまごっちユニ)。最大の特徴は、シリーズで初めてWi-Fiでクラウドに接続できる点だ。サービス提供の基盤には米Amazon Web Servicesのクラウドサービスを活用。SNSでは“AWSたまごっち”などと話題になった。 AWS公式ブログによれば、たまごっちユニの開発に当たっては、AWSが提供するIoT機器管理サービス「AWS IoT Core」などを活用したという。しかし、IoTプラットフォームを提供するサービスは他にもさまざまだ。AWSの競合であるMicrosoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure上のプラットフォームに加え、KDDI傘下の

    “AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた
    wushi
    wushi 2023/08/22
    綴りTamagocchiじゃないんだ