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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (11)

  • 自由に使える魔法少女はてなちゃん - 煩悩是道場

    自由に使える魔法少女はてなちゃん ネタ 「ネットイナゴにお仕置きよ☆」 「はてブで晒し上げちゃうぞ☆」 新番組、魔法少女はてなちゃんにご期待ください! 「あなたの心に無断リンク☆」(はてなちゃんがウィンク) ※イメージは80年代のぴえろ魔法少女もので ARTIFACT@ハテナ系−魔法少女はてなちゃん 80年代ぴえろの魔法少女というとクリマミとかしか思い浮かべる事の出来ないオレが来ましたよ。 で、クリマミテイストの魔法少女はてなちゃんを描いてみたのだが どうみてもクリマミです。 当にありがとうございました。 個人的には、使い魔のしなもんが気に入ったので、着色しときます。 どうごご利用ください。どぎゃーん。 売れない絵描きの癖にイラスト下手でごめんよ。 キャラ設定を考えながら描いていたので、追記しておく事でお茶を濁しておきます。 主人公 羽手菜々美(はて ななみ) 渋谷区鉢山町に住む、普通の

  • 削除要請 - 煩悩是道場

    以下のエントリの削除および謝罪を要求します。

    wushi
    wushi 2007/01/29
    “崖っぷち犬姉妹” 報道されたほうは引き取り手殺到 でも、そうでないほうは…
  • タダほど高いモノはない-私たちがGoogleに支払っているモノの正体 - 煩悩是道場

    タダほど高いモノはない-私たちがGoogleに支払っているモノの正体 心理 もしGoogleのサービスが有料化したら、という思考実験からessaさんはGooglega有料化する事で発生する「怨念」を帳消しに出来るものとして感謝という概念を私たちはGoogleに抱いているのではないか、という仮説を立てたようだ。 グーグルはものすごい怨念と同時に、かなりの金額を集めるはずだ。そして、現金と引き換えに集める怨念が一定量に達した時、グーグルという会社は消えてなくなる。グーグルを使う人は地球上からいなくなって資産の処分が完了する。 グーグルの「潜在的な資産を全て現金化する」とはそういうことになるだろう。 この思考実験で彼らが集めることになる怨念を反転したものが、グーグルの資産である。怨念を帳消しにしてゼロにできるものとは何だろう?感謝? 感謝ではもうひとつしっくりこないが、何かそれと似たプラスの感情

    wushi
    wushi 2006/04/17
  • http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060316/0603161

    wushi
    wushi 2006/03/16
    タイトルから対象を異にしたまったく別の読み方を妄想してしまった
  • トラックバックを受け付けないテキスト系ニュースサイトとの向き合い方 - 煩悩是道場

    トラックバックを受け付けないテキスト系ニュースサイトとの向き合い方 web 『ネットは多様性を産んでいないのか』の中でも触れたが、此処数日、所謂テキスト系ニュースサイトに私のウエブログが紹介され、先日など実に3006PVという数字を記録しました。 リファラを見ると『ゴルゴ31』さん『かーずSP』がPVの半数を構成し残りのPVが「いつもの訪問」といった感じでした。 ウエブログという形で公開している以上、テキスト系ニュースサイトであれ、匿名掲示板であれ、誰にでも閲覧されたりクリップされる可能性はあります。 私の記事が紹介され、リンクから沢山の閲覧者が来てくださるのは嬉しい事ですし、有り難い事でもあります。 しかし、テキスト系ニュースサイトをいつも利活用していらっしゃる方と私ではウエブの使い方、向き合い方が大きく異なるのも事実であるようで、リンクが張られた『ブログが更新できないときに更新出来ませ

    wushi
    wushi 2006/02/09
    1.新しい記事を書いてピックアップされた記事から誘導 2.1と同じ 3.コミュニケーションしたい場合と意見表明だけしたい場合の両方あります←こんな感じで書けば良いのかな
  • クネクネバレンタイン - 煩悩是道場

    クネクネバレンタイン ネタ, はてブ とネタで書いてみたけど、女性から男性だけでなくて、普段愛読しているブログに読んでます、楽しませてもらってます、って言ってもいい日を作ると面白いかもなあと思った次第。別にブログで報告しなくてもいいんだけどね。第三者の視線が入ると、いろいろ面倒だし。上の話もポイントだけ送ればいいんだけど、TrackBackの話が書きたかったから、ブログって書いた。 ARTIFACT@ハテナ系 - はてなバレンタイン はてなユーザー限定で良いのなら、トラックバックでなくても、?Bという手もありますね。 勿論プライベートモードでそっと?Bするという手もありますし、コメント欄で「1ゲット!他の人は手を出しちゃ駄目っ」「jkondoはアタシのものよ」等、ユーザー同士でアツイ火花を散らすも良し。 普段、あまり?Bしないあの人に、そっとあなたの思いを届けてはいかがでしょう。 「このエ

    wushi
    wushi 2006/02/08
    バナーに負けました
  • ネットは多様性を産んでいないのか - 煩悩是道場

    ネットは多様性を産んでいないのか web ネットは多様性を生むかのように言われてきた。しかし、それは幻想であり、今後多様性を抑圧する方向性に進む可能性が高い。ネットグローバリズムだ。 なぜ多様性があるかのように思えたか? それは、簡潔にいえば、初期にネットをやっている人がマイナー志向を持つ人ばかりだったからだ。そして、マイナー志向の人は、自分の価値観を排除されないために、自分と違う価値観を持つ人の存在を否定しない。 ARTIFACT ―人工事実― : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に このエントリーで加野瀬氏が指摘している多様性とはマイナー志向の人たちがコンピュータがマイコンと呼ばれ、ネットがパソコン通信と呼ばれていた時代の幻想なのでしょうか。 パソコン通信時代に比べればコンピュータもネットも普及して来てはいるでしょうけれど、毎日のようにパソコンでブログを書いたりせっせとはて

    wushi
    wushi 2006/02/08
    こういう話を読むと、ネットの文化圏を語る時にはサイトの規模も考慮に入れなきゃならないよなと思う
  • ブログで商品を褒める事とリテラシー - 煩悩是道場

    ブログで商品を褒める事とリテラシー weblog もちろん、ブログは自分の書きたいことだけを書けばいい個人的なメディアなので、企業に何を要望されようと、気に入らないものを積極的に推奨する必要は無いし、時には罵倒したってオッケーだ。でも、いくらアクセス数が多くても、褒めないブロガー、褒めるのが下手なブロガー、貶してばかりのブロガーに、企業はおそらく声をかけない。逆に、褒め上手なブロガーには先を争って商品をサンプリングするようになるだろう。イベントやパーティーにも招待する。ときには商品開発にも参加させて、相応の謝礼を支払うかもしれない。企業のクチコミ・マーケティングは格化しはじめている。 インサイター:ブログでは「褒め上手」がトクをする 大変興味深いエントリである。 このエントリをクリップしたはてなブックマークの反応も様々なのだけれども、お手盛り的な見え見えの商品絶賛ブログであったとしても、

  • アフィリエイトは「騙す」ものなのか - 煩悩是道場

    アフィリエイトは「騙す」ものなのか web このサイトに来ていただいている方は、非常にウェブのリテラシーが高い方が多い。一般の人はweb2.0なんて興味ないですからね。。そんなギーク?な人には、どれが広告で、どれがコンテンツかの目利きができる。言い方は悪いですが、騙されて(?)広告を踏む人は殆どいないと言って良いでしょう Web2.0ナビ: Web2.0は広告収入を稼げない 事実なのかもしれないが、なんだか不快になる文章だ。 そもそも広告は「騙して」クリックさせるものなのだろうか? だとしたらウエブ上に存在する広告はリテラシの低い人から"搾取"する手段とは言えないだろうか。 勿論、広告をクリックしたからといってクリックした人が何かの金銭を取られるわけではない(購入まですすめば別だが) 例え「〜が当たる」系の懸賞系のメールのURIをクリックしたところで、金銭を取られないという意味では同じだろ

    wushi
    wushi 2006/02/02
    騙す側面はありますよね。
  • はてブお気に入りサジェスタと、?Bバブル - 煩悩是道場

    はてブはてブお気に入りサジェスタが大人気である。このエントリのおかげで私の?Bをお気に入りに入れてくださる方が急増したりid記法でのトラックバックを頂いたりと、ちょっとしたバブル気分を味わえている。バブル気分と書いたのは、これが実像ではないだろうという勘のようなものがあるからだ。一ヶ月、いや二週間もしないうちに、新規に私の?Bをお気に入り登録してくださった方の何人かがお気に入りを解除するだろうな、という予測がある。 私をお気に入りユーザーに入れている人は、最近はずっと19人だった。それがある日、20人になっていた。で、あっさりまた19人に戻りやがってたε-('д` )誰に捨てられたのかもわからないのに捨てられた??・・・と考えれば考えられなくもない。partygirlの日記 - ブロガーが したくても口にしないセリフという感覚も理解出来る。しかし、今回みたいに一週間で3つも4つも増えたりす

  • 部分と全体 - 煩悩是道場

    部分と全体 社会 ホテルに限らないが、ハードは常に大切だ。昨今はCSR(企業の社会的責任)にも社会は敏感だ。しかし、最も評価されるのは、社員の躾や教育ではないのか。あるいは、臨機応変に接客できる資質を求めてきたのではなかったか。 livedoor ニュース - 「この女に石を投げるな」、東横インの小さな親切。 この記事を書いた人は東横インが起こした事件と、従業員の気配りや東横インの就労に対する考え方を天秤にかけようとしている。 これは明らかに間違った話だ。 従業員のサービスや気配りといった質の高さというのは、運営母体が法を遵守していて成立するものだ。 どんなにサービスや気配りが行き届いたホテルであっても、それだけで「良いホテル」と言って良いのだろうか? サービスや気配りをして「犯した罪」に対して批判的であってはならないのだろうか。 私には記者が、あの企業は良い企業だから社会が断罪するべきで

    wushi
    wushi 2006/02/01
    記者に読んで聞かせてあげたい。
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