前の記事 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 Facebookの人気者『どーもくん』:ゲームも展開 次の記事 「Wikileaksの機密公開」を説明するアニメ動画 2010年12月 1日 国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャー Kevin Poulsen ニュースを風刺アニメーション化することで有名な台湾のNMAニュース社が、Wikileaksによる米国国務省の機密情報公開(日本語版記事)について、90秒間でまとめた動画を公開した。 [NMAニュースはこれまでにも、「ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(日本語版記事)」や、「ジョブズ氏の手裏剣騒動(日本語版記事)」、「Googleの世界征服」(日本語版記事)などの映画で有名] WIRED NEWS 原文(English)
狙われた? ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ(8月14日、スウェーデンのストックホルムで) Scanpix Sweden-Reuters まさに、スウェーデンを舞台にした世界的な大人気ミステリー「ミレニアム」シリーズを地で行く展開だ。スウェーデンの検察当局は8月21日、この夏アフガニスタン戦争に関する米軍機密文書を暴露したことで一躍有名になった内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジをレイプと性的虐待の容疑で指名手配したと発表。しかしその後間もなく、アサンジの指名手配を撤回するという声明を出した。 スウェーデン検察のウェブサイト(英語ページ)に掲載された文書には、こう記されている。「ジュリアン・アサンジがレイプを行った疑いはないと、エバ・フィンネ主任検察官は判断した。従って、アサンジはもはや指名手配状態にない」 思わぬ展開の連続で...... 始まりは、20日
小氵可ぐみおいしいbot @hiyoshism マックスウェルの悪魔の話が全く理解できない。悪魔召喚も実現可能なの?とか、ラプラスの魔はどうなの?とかくらいしか。世界は変わるの?とかもある。というわけでブログじゃなくて5ツイートくらいで解説を頼む @lizard_isana isana @lizard_isana @hiyoshism おれもわかんね。ちょっとしらべてみるけど...。本当にマックスウェルの悪魔が実現できたら熱力学の第2法則が破れてしまう。字面だけ取れば「永久機関を作れるようになりました」と言っているに等しい。もちろんこれは物理学の常識に反する。
ジャパンリアルタイムは昨日、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電のうち日本に関するものを伝えた。今回も引き続き、日本に関する文書を公開する。 スティーブンス駐韓米大使と韓国外交通商省の千英宇第2次官(現・外交安保首席秘書官)との中国と北朝鮮の関係に関する2月17日の会談をまとめた、在韓国米大使館による「秘密」分類の公電から。(2010年2月22日付) 千第2次官は、北朝鮮が崩壊した際、非武装地帯より北での米軍のプレゼンスを中国は明らかに「歓迎しない」と述べた。また、韓国が支配し、米国と「害のない同盟」で結ばれ、中国に敵対的でない統一朝鮮ならば、中国は受け入れる可能性がある、との見解を表明した。中国企業にとっての貿易と労働力輸出の多大なる機会が、統一朝鮮に対する中国の懸念を和らげるだろう、との見方を示した。さらに、北朝鮮崩壊時の中国による軍事介入の可能性を一しゅうし、中国の戦
This time, the New York Times didn't get the goods from WikiLeaks. Instead, on Sunday, the newspaper began reporting a bombshell - the contents of thousands of private State Department cables - as a result of a leak of a leak. The Times was the only American news organization to receive a massive cache of government documents that were released by WikiLeaks, the "stateless" Internet organization t
【ワシントン=望月洋嗣】民間告発サイト「ウィキリークス」(WL)と協力関係にあった米ニューヨーク・タイムズ紙が、WLが11月28日に公開した約25万件の米外交文書の提供を受けられず、英紙ガーディアンから「再流出」という形で入手していたことが分かった。WLはほかの米メディア2社に文書の提供を持ちかけたが、条件が折り合わず、断られたという。 米紙ワシントン・ポスト電子版が29日に報じた。同紙は、NYタイムズが10月にWL創設者のアサンジュ氏について「仲間に見捨てられつつある」などと批判する記事を掲載したため、今回は提供を受けられなかったと指摘。ガーディアン紙が「友情とジャーナリズム上の必要性」から提供に応じたという。 また、ワシントン・ポストによると、WLは米CNNとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙に文書の提供を打診。報道を解禁する時期を設定し、破った場合は10万ドル(約840万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く