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結婚と民俗学に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい

    リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)などとも呼ばれる。英語(事実上の国際通用語)では ghost marriage、あるいは、spirit marriage と言う。 一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するものを指して言う。 神話や伝説における冥婚の物語は冥婚譚とも呼ばれ、世界に広く リンク ナカジマチカ | 楽しく健やかに台湾生活を送りたい日フリーランスのブログ 台湾の風習「冥婚」や赤い封筒の意味とは? 台湾の路上に赤い封筒が落ちていたので観察してみた | ナカジマチカ ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)

    台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/11
    昔読んだ児童書「ふーことユーレイ」シリーズを思い出した。主人公の女の子がでたらめな呪文を唱えたら、イケメンな幽霊の男の子と結婚することになっちゃう話。
  • 狐との恋!?「CLASSY.」が「着回し」に込めたフェミ的結婚観(はらだ 有彩)

    「狐男」との恋を着回しページで展開した、光文社の雑誌「CLASSY. 2019年10月号」。ネット上ではこのストーリーについて、人間と動物など異類との結婚をモチーフにした昔話の類型である「異類婚姻譚」ではないか、と話題になった。 この着回しストーリーについて、「異類婚姻譚として新しい」と指摘するのは、昔話をフェミニスト目線で読み解く『日のヤバい女の子 静かなる抵抗』の著者である、はらだ有彩さん。彼女に、この着回しストーリーに込められた昔話の記号を解説してもらった。 ※以下、はらださんによる寄稿。 先日、光文社の雑誌「CLASSY.」の「着回しDiary」がインターネットを騒がせた。「CLASSY.」の着回し企画が異色なのは今に始まったことではない。主人公の職業が棋士だったり、あまり裕福でない劇団員だったり、やたらと込み入った設定が過去に何度も話題になった。 しかし今回の10月号「新しいデ

    狐との恋!?「CLASSY.」が「着回し」に込めたフェミ的結婚観(はらだ 有彩)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/23
    面白い視点! ファッション誌も民俗学も好きなのでワクワクした。/ 去年のファッション誌の着回しストーリーでは、オープンエンドのものがやたらと多かったな。そういうところから流行や時勢を読み解くのも面白そう。
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