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結婚と社会に関するwuzukiのブックマーク (74)

  • 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、

    「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/19
    私まわりでも、子どもが欲しくないという理由として「子どもが犯罪者になったら困るから」という人はチラホラいたな。そんな確率は低いし、時代は良くなってるのにね。/「結婚物語。」の仲人Tさんが出てるのに驚き。
  • 少子化の話になるとアホになるブクマカたち

    ブクマカA「夫婦別姓にしないからだ。」←因果関係が薄い。 ブクマカB「自民党のせい。自民党で日は滅ぶ。」←自民党陰謀論。 ブクマカC「統一教会によって支配されており〜」 ←合同結婚式少子化解決しそう。 ブクマカD「もうさ、結婚できる人にたくさん産んでもらおうよ。」←既婚者に3倍くらい産んでもらうってコト? ブクマカE「弊社では育休を活用する男性が増えてきてて少子化とは思えない。」←それは良かったですね。 ブクマカF「子育て支援が足りなすぎる。もっと支援して。」←資を優遇しろと言ってる資家かな? ブクマカG「日には赤ちゃんポストが2つしかないせい。 」←老人ポストがないせいとも言えるよ? ブクマカH「精子バンク使って産まれた子どもを育てればいい。」 ←託卵を公金でやれってこと?じゃあ卵子バンクや代理出産もやらないと。 ブクマカI「もう滅べばよくね。」←お前だけな。

    少子化の話になるとアホになるブクマカたち
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/02
    ゼクシィでも最近は事実婚の事例も挙げてるな。既に子のいる家庭が複数産めばというのは少子化対策としては正しいけど、遺伝子の多様性的にも「子どもの親」を増やすためにも「1人目出産」の支援をしてほしい。
  • 結婚って気持ち悪くない?

    最近アラフォーになった非モテ男で 最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが 恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい ただ結婚はよくよく考えると気持ち悪い 恋愛も子育ても基的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに 国や行政が決めた結婚制度が突然介在してくるんだ たぶんそこが一番気持ち悪い 別に民俗学者ではないが、昔の結婚制度の必要性は理解できる 一族同士に身内になるための取り決めみたいなものだろう 要はプロトコルだ それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる それは社会

    結婚って気持ち悪くない?
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/26
    なぜ批判多いんだ? 既婚者の知人たちからも、日本の婚姻制度嫌いだから法律婚は本当はしたくなかったとか、貞操の義務とか婚姻制度には縛られたくないからカスタマイズして公正証書作って事実婚したとか聞く。
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/02
    同性婚では社会は変わらなくても、複婚、近親婚、動物婚を認めたら変わると考える人もいるだろうし、結婚の拡張はどこまですべきか、そもそも結婚とは何で誰の何のためなのか、その定義や目的から考えるべき話では。
  • 5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に

    今年結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは恋愛結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6%となり、「職場」や「学校」を抜き、初めて首位となりました。 マッチングアプリは2009年以前は0%でしたが、その後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8%と急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減ったなか、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。

    5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に
    wuzuki
    wuzuki 2022/11/17
    「出会い系」の頃は未成年だったので、年偽って登録して恋人作ってる同世代はマセてる印象あった。個人的には、後腐れのない場で人間関係を使い捨てるより、学校や職場で揉めつつ人間関係を作るほうが良いと感じる。
  • 同性結婚が認められるならなぜ近親結婚が認められないのか、と質問したら..

    同性結婚が認められるならなぜ近親結婚が認められないのか、と質問したら家庭において上下関係、支配関係ができるからとよく言われるんだけど それが理由なら連れ子同士の結婚には反対の立場を取らないといけないんだよね <追記1> 令和になってもまだ近親交配による障害を理由にしてるのがいるんだな 「障害者が生まれる可能性は極力小さくするべき。誰かの権利を制限しても」というスタンスで一貫しているならそれでいいけど <追記2> レイヤーが違うだのなんだので切断すんの単なる「保留」で毒にも薬にもならないよね まあなんか俺が間違ってる雰囲気が出せたらそれでいいのかもしれんけど 脳裏によぎったから書き込んだだけで元増田の主旨に沿ったもんじゃないし、保留されたところでそうやろな、と思うけど、わざわざ「保留」の意を表明する動機も分からん <追記3> 「保留」「保留」と言いたい奴らが次から次へと表れるのが不思議だ。

    同性結婚が認められるならなぜ近親結婚が認められないのか、と質問したら..
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/08
    近親婚のほか、複婚や動物婚も日本では認められていないけど、これらに対して「法的に認めてほしい」という運動自体が世界中でそもそも少ないんだよね。彼らは法律婚を必要としてないのか、言えずにいるのか。
  • II-8 弱者男性のための正義論(中編)

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 3:リベラリズムと弱者男性 3-1:リベラリズムにおける「公私分離」 前節で親密性の欠如が不利益であるということを強調したのは、弱者男性の問題を取り上げた際に呈されることの多い、「恋愛結婚できないことが悪いとは限らない」「恋人や配偶者がいないことは大した問題ではない」という意見に反論するためであった。 とはいえ、先述した通り、「人が求めているのに

    II-8 弱者男性のための正義論(中編)
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/19
    "「飢餓に苦しむ人」と「自分の意志で断食している人」の違い" は、セックスワーク従事をめぐる話にも応用できそう。/ 終盤「同棲や結婚」とサラッと出てきたけど、同棲が一般的になったのは割と最近という気もする。
  • II-7 弱者男性のための正義論(前編)

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 1:「理念」に基づいた弱者男性論が必要な理由 1-1:規範に関する議論の性質 これまで、この連載では「特権」や「トーン・ポリシング」、「マイクロアグレッション」という概念や理論について取り上げてきた。これらのいずれもが、「この社会のなかでマイノリティは不利な立場に置かれており、その生活や活動には不当な制限が課せられている」という差別構造の問題を指摘す

    II-7 弱者男性のための正義論(前編)
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/12
    後半、「弱者男性」についての説明が非常に丁寧で良いし、問題設定もとても適切で面白く読めた。私の関心とも近い。「大学時代に入っていたオタク系のサークルでは〜」のくだりには思わずニヤリとしてしまう。
  • 趣味・友達は配偶者・恋人の代替にはならない

    当方、いない歴=年齢の童貞非モテアラサー。 上京を機に周囲の人間関係を完全に断ち切ってしまったので、まず同性の友達すら居なくてはお話にならんな、と思い立った。 趣味の集まりや行きつけの飲み屋、同僚間の飲み会などにこまめに顔を出し、その中で趣味や波長の合う数名とLINE交換して友達になった。 月に数回以上は飲んだり、趣味の場に一緒に出かけたりする仲になって、正直彼女居なくてもこれくらいの関係性の友達が何人か居れば十分かもなと感じ始めてた。 もう女関係は諦めて、いっそ趣味に振り切って生きて、野郎同士シェアハウスでハイボール片手にゲラゲラ笑い合って、おっさんになっていくのも楽しそうじゃない。 でも結局その友達もなんやかんやで徐々に同棲結婚し始め、彼女や・子供優先で郊外に引越したりし始めてしまって、会える回数は自然と減りつつある。 そらそうだよな、家族や恋人の方が大事に決まってるよ。経験が無い

    趣味・友達は配偶者・恋人の代替にはならない
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/15
    分かる。そもそも転勤族だった私からすると、法的にも何の契約もしてない「友達」は生活や趣味が変われば関係性も大きく崩れる脆いものだと思うよ。「法的に、簡単には縁を切れない」という「婚姻」は大きい。
  • 「信頼関係を築けばいい」とかいうアホがいるから不同意性交罪にはもろ手を挙げて賛成しかねるんだよな

    信頼関係があればトラブルは起こらないとかどんなお花畑な世界観だよ 「結婚して二人の子供を作る」なんて信頼関係の到達点ともいえることをしたカップルのどれだけが 数年も経たないうちに互いに憎しみあって離婚すると思ってんのよ もうちょっと真面目に考えろ こういう馬鹿が主導してるなら不同意性交罪を警戒せざるを得ないんだよな 「後から訴えるような相手とセックスしなければいいだけ」ならDV問題も「殴るような相手と付き合わなければいいだけ」で解決じゃん

    「信頼関係を築けばいい」とかいうアホがいるから不同意性交罪にはもろ手を挙げて賛成しかねるんだよな
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/18
    色々思うところはあるけれど。「訴える」という権利の話と、「殴る」という加害の話が例えとして成立してると考えている人が多いの怖いな……
  • 「家族」を擁護する――『事実婚と夫婦別姓の社会学』(白澤社)/阪井裕一郎(著者) - SYNODOS

    書は、事実婚と夫婦別姓をめぐる諸問題を、社会学の視点から検討したものである。 大学院時代の私は、「家族の多様化」をめぐる研究関心から、日における事実婚カップルの実態を明らかにしようと、いわば「見切り発車」状態で当事者へのインタビュー調査を開始した。 しかし、話を聞くなかで、まず私が抱いていた「事実婚vs.法律婚」という素朴な前提が覆されていった。調査を通じて、当事者の多くが、「夫婦別姓」のために(より正確に言うならば、婚姻時に双方が姓を変えないために)、事実婚という選択を強いられているという現実に直面する。多くの当事者が法律婚を望んでいたり、「結婚」そのものに肯定的な態度を有していることに気づかされたのである。 当初私は、「意外に保守的?」という印象も抱いた。だがしだいに、そもそも自分自身が「保守的」だと感じたこの感覚それ自体が正しいのだろうかと考えるようになった。自分はどのような部分

    「家族」を擁護する――『事実婚と夫婦別姓の社会学』(白澤社)/阪井裕一郎(著者) - SYNODOS
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/23
    LGBTの当事者でも同性婚には賛否あったりするしね。結婚制度への包摂を「異性愛規範への忍び難い屈服」と考える立場の人もいる。一夫一婦制が拡張されるほど、ポリアモリーが排除されるのではと危惧する人もいる。
  • 弱者男性っていうか社会的資本弱者なんよな

    結局愛情や承認、なんなら雑談相手とかですらこの世界では有限のリソース(同性間含め)に過ぎなくて、 んでそれは多くの人にとっては金と同じように生きるのに必要な心の栄養で、 「俺は童貞で家族も友達も恋人もいなくて毎日孤独だけど、趣味に打ち込むことで充実した人生を送ることができるぜ!」って人も中にはいるだろうけど、きっとそれは多数派じゃない んでそのリソースは数値化しにくいけど金や物と同じように市場原理的に流動してて、 現代は社会資市場の中でこのリソースを得られる人間と得られない人間の格差がすげーできてるんだと思うんよな 「女性(男性)をモノのように考えるな!」って怒られるかもしれんけど、男も女も例えば現代の結婚市場とかにおいては 不動産と似たような資の一つになってると思うわ 借り主の年収とか家賃とか築年数、駅までの距離みたいな変数がちょっと別のものに置き換わってるだけで。 まあオードリー春

    弱者男性っていうか社会的資本弱者なんよな
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/11
    ひと昔前の会社のような、終身雇用制で年功序列、飲みニケーションが大事……みたいな男社会に救われていた人も多かったのかもなぁ。近年は、プライベートに踏み込まないことがあるべき規範や美徳となっているけど。
  • 「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ

    「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ。以下に具体例を出してやる。 ■赤木智弘 弱者男性論の元祖ともいえる赤木智弘は、2006年に「私は男女平等の実践として「私を養ってくれるお嫁さん」を募集します」「応募がなければないで、「男女平等なんて言ったって、当に平等にしようなんて誰も考えていないじゃないか」ということを実証したことになります」と言っていた。 http://journalism.jp/t-akagi/2006/07/post_136.html ■島 白饅頭が「「女をあてがえ」論者マジでいるのだろうか」「フェミニズムが女性を自由にしたせいでオレらが結婚できなくなった」と主張している人って当にいるの?」と問いかけたときに、「僕です」と名乗り出た 島 @pannacottaso_v2 というTwitterアカウントがいる。「『アンチフェミは女をあてがえと言ってる』という

    「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/07
    かつての「男性社員のお嫁さん候補として一般職の女性を採用し、社内結婚を推奨する」文化も「男に女をあてがうこと」のひとつだと思う。
  • 「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉

    生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。

    「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/15
    「高年収の女も高年収の男を求める」は因果関係が逆かも。低年収の男が卑屈になってしまい高年収の女と上手く付き合えないので、高年収の女も高年収の男を選ぶしかない……というのもどこかで読んだことあったな。
  • 今年の出生数、85万人割れ見通し コロナで少子化加速:朝日新聞デジタル

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    今年の出生数、85万人割れ見通し コロナで少子化加速:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/28
    某マーケティング雑誌によると、緊急事態宣言解除以降は婚活パーティーの参加者数は予想以上に回復し、婚活サービス入会数も過去最高、婚活関連会社の株価も上昇とのこと。コロナで即少子化、とはならないのかも。
  • 唐津市、同性カップル公認前向き 制度導入「先駆けに」 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    唐津市は11日、同性カップルらを公認する「パートナーシップ制度」の導入に前向きな考えを示した。佐賀県内で取り入れた自治体はなく、峰達郎市長は市議会一般質問で「先駆けとなるように進めたい」と述べた。

    唐津市、同性カップル公認前向き 制度導入「先駆けに」 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/13
    おおお、とうとう地元でも導入検討!!
  • きや@SDGs東京 on Twitter: "「自殺者やホームレスの大半が男性」「男性は既婚か未婚かで幸福度が段違い」という事実から「では弱者男性も結婚できるようにしよう」とならず「ジェンダーから自由になって煩悩を捨てればいい」と突き放されるんだから、メンズリブなんて役に立たねえわと吐き捨てられるのは当たり前だろう。"

    「自殺者やホームレスの大半が男性」「男性は既婚か未婚かで幸福度が段違い」という事実から「では弱者男性も結婚できるようにしよう」とならず「ジェンダーから自由になって煩悩を捨てればいい」と突き放されるんだから、メンズリブなんて役に立たねえわと吐き捨てられるのは当たり前だろう。

    きや@SDGs東京 on Twitter: "「自殺者やホームレスの大半が男性」「男性は既婚か未婚かで幸福度が段違い」という事実から「では弱者男性も結婚できるようにしよう」とならず「ジェンダーから自由になって煩悩を捨てればいい」と突き放されるんだから、メンズリブなんて役に立たねえわと吐き捨てられるのは当たり前だろう。"
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/21
    すもも感あるな、と思ったらまさにすももが言及してて笑う。お金とは違い、現代日本では女は財産として分けられないからね。複婚は認められず一夫一妻制なのがかろうじて「分配」の機能を保っているとは思う。
  • 日本の婚姻数減少はほぼ全て『夫年上婚の減少』で、同い年や妻が年上の婚姻数は変化無しというデータに様々な意見が集まる

    荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 日の婚姻数減少はほぼ全て夫年上婚の減少によるもの。同い年婚や年上婚は史上最大級の婚姻数だった1970年と比べても実数で変わらないし、何なら姉さん女房は若干増えてる。晩婚化の波と考え合わせるとおっさんになったらもう結婚はできないんです。いかにお見合いがおっさんを救ってきたかという話 pic.twitter.com/TQLpDVBpik 荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 金がないから結婚できないと言う男も多いですが、未既婚年収格差とアラサー男の未婚率をグラフ化すると、年収に関わらず結婚できてるエリアは、実は姉さん女房婚が多い。しかも、ほぼ九州に集中。真逆なのが東京。青=年上婚、黄=夫年上婚が全国平均比で多いという意味。 toyokeizai.net/articles/-/298… pic

    日本の婚姻数減少はほぼ全て『夫年上婚の減少』で、同い年や妻が年上の婚姻数は変化無しというデータに様々な意見が集まる
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/04
    前にもトイアンナさんの記事で似たような記事をいくつか読んだな。元ネタとしては荒川さんの本が先みたいだけど。→ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70546 https://fullkiss.jp/toianna-2019-02/
  • 「唐揚げ手抜き論」はどこから来たのか。人類学の視点から読み解く家庭料理【読書日記26冊目】 | ダ・ヴィンチWeb

    2020年8月某日 Twitterをぼんやり眺めていたら「唐揚げ」「手抜き」の文言が流れてきた。元ツイートを遡るほどの気力もないが、「ポテサラ論争」のときみたいに女性を罵るような文脈なのだろうなと思ってうんざりする。ネットの“議論”はうんざりだ。 また、それに対して怒る人にはもっともだとも思いつつ、そんなつまらない輩に構う時間がもったいないのではないかと思ってしまう。でも、そう思える私は、そういう輩から随分と遠いところまで逃げてこられただけなのかもしれない。旦那や上司が「唐揚げポテサラおじさん」だという人や、家事や育児に追われている渦中の人にとっては、ゼロ距離で迫ってくる許せざる敵になっていても不思議ではない。 それにしても、どうして料理が「手抜き」だと責められたり、「このくらいはできて当然」という基準が女性に対して求められたりするのだろう。あるいは、いつから、そんな風潮が出てきたのだろう

    「唐揚げ手抜き論」はどこから来たのか。人類学の視点から読み解く家庭料理【読書日記26冊目】 | ダ・ヴィンチWeb
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/24
    すごく興味深い……! 家庭料理をめぐる言説って、その当時の時勢をそんなふうに反映していて、家族観の変化とそんな関わりがあったとは。広告批評にも通じるものを感じる。「贈与論」との結びつきも面白い。
  • 弱者男女と自由恋愛

    追記: こっちの話(自由恋愛って劣った者を排除し優秀な遺伝子を選別してるんだから優生思想だよね。くじ引きでパートナーを決めるべきだよ)ね anond:20200725181538 一部弱者男性が自由恋愛にまで文句つけ始めてるけど、全くお話にならないので指摘しておく。 傾向(あくまで傾向。個人差はある。性的少数派も簡単のため除外する。)として、男性の恋愛対象は広く、女性の恋愛対象は狭い。 自分が弱者だからと言って「誰でもいいから結婚相手をあてがってほしい」なんてのは典型的な男性の発想だ。典型的な女性は「変な相手と結婚させられるくらいなら一人で自由に生きたい」である。くじ引きで結婚させられるなんていい迷惑である。 自由恋愛と見合いの優劣は一口には言えないとしても、見合いがメジャーな婚姻手段として成立していたのは、「両家の親」「婚姻する男性」の声が大きく、「婚姻する女性」の声が小さかったからだ。

    弱者男女と自由恋愛
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/26
    「恋愛ができないことは死を意味するわけでもない」というブコメあるけど、生物にとって、自分の遺伝子を残せないということは強い痛みを引き起こしてもおかしくはないと思う。そこに拘りのない個体もいるとはいえ。