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2021年5月31日のブックマーク (5件)

  • [無料]むかし勘違いしてた登山のいろいろ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    こんにちは、松です。登山学校などで偉そうに登山のことを教えていますが、もちろん最初から人に教えるような知識を持っていたわけではありません。失敗もしました。 今回は、初心者のころ勘違いしていたことや、今思えば危なかったことなどを紹介します。 低山のほうが簡単だと思ってた2005年に登山を始めて最初は高尾山、次に奥多摩の山をいくつか登って、当時の友人と富士山に登りました。富士山に登った友達はそれで満足したのか山に登らなくなり、以降は別に登山の友人ができたので(やクライミング仲間など)、その人達と一緒に登るようになりました。 当時は低山より高山が難しいのだと思っていたので、簡単っぽい奥多摩や丹沢の山ばかり登っていました。仲間も多くが同じ様な登山初心者だったので、みんな知らなかったんです。 「低山はけっこう厳しい」って。 初めて雪が積もっている山を歩いたのは奥多摩の大岳山。山頂付近はまぁまぁ急

    [無料]むかし勘違いしてた登山のいろいろ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/31
    こういう失敗談の共有、大事だ。失敗に基づいたエピソードって読みやすい。どの分野でも、成功談より失敗談を読んだほうが中身がスッと入ってくる気がするな。
  • LINE株式会社を退職して、5年間続けた副業コラムニストを卒業します。|りょかち

    こんにちは、りょかちです。 2021年5月31日を最終出社としてLINE株式会社を退職します。 普段、ソーシャルメディアで見かけてくださっている方はフリーランスだと思ってくださっている方もいらっしゃると思うのですが、新卒1年目からほぼ5年間、会社員とコラムニストを並行して活動してきました。今回はnoteに書くには珍しく私の個人的な内容(「りょかち」としての活動ではない部分)なのですが、お付き合いいただければ幸いです。 LINEでやってきたこと2016年にサービス企画職として入社した私は、当初いわゆるPdMとして働いていました。当時のお仕事については、以下にまるっと書きましたので、ご興味ある方は見ていただけると嬉しいです。サービスのワイヤーフレーム書いたり、開発ディレクションをしていました。 LINEバイトでは、超優秀な先輩方に囲まれてお仕事をしました。LINEのみなさん全員優秀だけど、新卒

    LINE株式会社を退職して、5年間続けた副業コラムニストを卒業します。|りょかち
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/31
  • 「多様性」が大好きなすべての人に、朝井リョウ『正欲』が突きつける「厳しい現実」(飯田 一史) @gendai_biz

    ステレオタイプな「多様性」の外側 ドイツでは、2017年に同性婚が認められた。 しかし、動物をパートナーとし、セックスする動物性愛(ズーフィリア)の人たちは今も社会から理解不能なおぞましい存在として扱われ、カミングアウトできる人の割合は同性愛者と比べてもごく限られている――2019年開高健ノンフィクション賞を受賞した濱野ちひろ『聖なるズー』は、その動物性愛者たちの姿に迫った作品だった。 多様性を大事にしよう。差別や偏見をなくそう。あらゆる場所でそう言われる。 しかし、不登校の小学生がYouTuberになって「学校の勉強なんかいらない」と言うと否定的な意見が殺到する。小児性愛者や、ラバーフェチをはじめとするいわゆる“特殊性癖”に対しては眉をひそめる。異性に興味がない人は、今では同性愛者なのだろうと安易にみなす。万引きの常習犯に対して「精神疾患として治療を施すべき」という意見には首をかしげる―

    「多様性」が大好きなすべての人に、朝井リョウ『正欲』が突きつける「厳しい現実」(飯田 一史) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/31
  • 世界の創り方(前編)|佐藤航陽

    2億人分ぐらいのデータを解析して顧客への改善フィードバックを繰り返す業務をしていた時に、もし人類がコンピューターを通してあらゆるデータを学習できるようになれば現実世界にフィードバックするだけでなく、世界そのものを作り出せるようになるだろう、という着想が頭の中にありました。 それから世界を作るために必要なことを考えながら、事業・組織・製品の開発を通して実験を繰り返していました。この文章は自分の中で一区切りつけるための備忘録として残しておくことにします。 「世界を作る」という言葉を使う場合には、主に二つの異なる意味をもっています。 一つは国家や社会やコミュニティのような人間の頭の中にある「生態系」としての世界です。 もう一つが人間が目で見て触れて五感で感じる「空間」としての世界です。「生態系」としての世界と「空間」としての世界の両方を合わせて、私たちが住むこの現実世界が作られています。 この記

    世界の創り方(前編)|佐藤航陽
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/31
  • 育児漫画の出版ダメ 高校教員、兼業不許可巡り都を提訴:朝日新聞デジタル

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    育児漫画の出版ダメ 高校教員、兼業不許可巡り都を提訴:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/31
    どうして不許可なんだろう。「漫画はダメ」なのか「男が育児なんて」という偏見なのか「コミックエッセイだと、教員の実態が広まったり、モンスターペアレント等のトラブルを描かれた際の対処が大変だから」なのか。