衆院は21日、自民党の古川直季、国民民主党の斎藤アレックス両衆院議員が新型コロナウイルスに感染
衆院は21日、自民党の古川直季、国民民主党の斎藤アレックス両衆院議員が新型コロナウイルスに感染
今回インタビューした関根氏は、株式会社petecを創立したばかり。主な事業は「銭湯」を手掛けるという。フィンテックやマーケティングなど、いわゆるモダンな現場で活躍していた関根氏がなぜ銭湯事業に取り組むことになったのか。いち早くお話をお聞きしてみた。 関根江里子/慶應大学経済学部卒業。2018年、株式会社ネクストビート入社上半期新人賞受賞 2020年株式会社ペイミーに入社し、事業部長、COOを経て独立。2022年株式会社petecを起業して銭湯事業をスタート。 Twitter@ErikookireSeki企業して銭湯事業をはじめるまで。-関根さんのキャリアからお聞きしてもいいですか?関根:大学生の頃にインターンシップで人材紹介の会社で働き出したのがキャリアのスタートです。 -学生の頃から働き出していたんですね。 関根:実は、学費を自分で払わないといけなかったこともあって、通常のアルバイトでは
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University of Wisconsin-Madisonと米Loyola University Chicagoの研究チームが発表した「Are You Really Muted?: A Privacy Analysis of Mute Buttons in Video Conferencing Apps」は、一般的なビデオ会議アプリにおいて、マイクをミュートにしている状態であっても音を取得できる可能性を指摘した論文だ。 結果は、全ての主要なビデオ会議アプリに対し、ミュート時でもやろうと思えば音を取得できる状態であることが示された。さらにWebexに関しては、マイクのミュートのオン/オ
Change Of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (English Edition) 作者:Cooney, Nick Amazon ニック・クーニーによる Change of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (『心を変える:社会変革を拡げるために心理学が教えてくれること』)を初めて読んだのは大学院生の頃だが、他にはないオリジナリティを持った本であるために印象が深く、これまでにもこのブログで折に触れて紹介してきた。いま書いている原稿の参考にするため、先日に改めて読み返したから、こちらでも内容を紹介しよう。 著者はこの本の他にも、効果的利他主義に関する本である How To Be Great A
ヤンマガ編集部コメントへの批判に絞って考えるけどさ 批判派の妄想逞しすぎない? だってコメントこれだよ? https://natalie.mu/comic/news/472548 『4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。 不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました。』 「巨乳女子高生見て元気出せなどと醜悪な」って憤ってる人いるけどさ、 普通の受け取り方なら広告の『今週も、素敵な一週間に、なりますように』 って励ましの言葉で不安を吹き飛ばして元気になって欲しいんだなと思うでしょ。 初期のブコメでも、批判ロジックのおかしさに無意識に気づいてる人はいるけど。 「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/comic/news/
著名人の顔や言動に文句をつけ、寄ってたかってネットで叩く。そんな様子を誰しも目にしたことがあるでしょう。そうした悪意に満ちたコメントを見て、ついおもしろがってしまうこともあるかもしれません。この認めがたい感情を、何と呼ぶのでしょうか。 歴史学者のティファニー・ワット・スミスによれば、ネットが不可欠の現代人は「他人の苦しみ」をエンターテイメントのように楽しむ「シャーデンフロイデの時代」を生きていると言います。 18世紀ヨーロッパには「brûler les chats(猫焼き)」という催しがありました。猫を生きたまま篝火へ投げ込むもので、人々は苦しむ猫の姿を楽しんでいたそう。この慣習はベルギーやフランスを中心に、各地へ広がりました。 そんな催しがあった当時、苦痛や恐怖に悶える他者を目にしたときの「高揚した状態」を表すドイツ語の言葉がありました。これが「schadenfreude(シャーデンフロ
1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめの事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。本稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く