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2011年11月16日のブックマーク (5件)

  • DextroII先生のロマサガ閃きシステムのアルゴリズム講座

    つしま(あなたの原稿はどこから) @chartreuse37 @DextroII 先生ッ! サガシリーズの閃きシステムの概念ってどうなってるんですか!? って弟が言ってました よかったらちらっと教えてください

    DextroII先生のロマサガ閃きシステムのアルゴリズム講座
  • 2011-11-06

    今回の低線量被曝の分科会で、 一方、木村真三獨協医科大准教授は、旧ソ連の隣国、ウクライナのチェルノブイリ立ち入り禁止区域管理庁長官の主張を参考に、避難の基準値を年間5ミリシーベルトにすることを提案。この提案に対して、長滝重信長崎大名誉教授らが「科学的根拠を示してほしい」とただした。 *1 ウクライナの基準値を参考に5mSv/年とすることを木村さんが主張されていますが、上記のように、ウクライナの基準は『Cs137で555kBq/m2以上(とSr90やPu)』です。この地域が5mSv/年であることは正しいのですが、以前の計算のとおり、 セシウム137の係数効率は 2.75 x 10E-3 (nGy/h)/(Bq/m2) なので、 2.75 x 10E-3 x 555 x 10E3 = 1.53 µGy/h ですから、 1.53 x 24 (h) x 365 (day) = 13.4 mGy/年

    2011-11-06
  • 放射線と食品中の発がん物質、どちらが危ない?〜畝山智香子さんの本で考える | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 品の放射能汚染が消費者の最大の関心事となり、ついには流通最大手のイオンが「検出限界値を超えて検出された場合は、販売を見合わせることを検討する」と宣言した。 だが、品の危害要因(ハザード)は放射性物質だけではない。微生物により死者はでるし、天然の発がん物質もさまざまある。国立がん研究センターは、日常的な野菜不足や高塩分品を多く取る生活が、100mSvを1回で受ける放射線被ばくよりもがんリスクが大きいと位置づけている。 放射線のリスクは実際のところ、どの程度の大きさなのか? なによりも優先して「不検出でなければ」としなければ

    放射線と食品中の発がん物質、どちらが危ない?〜畝山智香子さんの本で考える | FOOCOM.NET
    ww_zero
    ww_zero 2011/11/16
    リスクの厳密な大きさは分からなくても、相場感、言い換えればざっくりこのくらい、という目安を知っておくことは有意義だと思うよ。
  • Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のまとめを作っているうちに、当にやりかねない人が想定できたので削除します。興味のあるかたはメールででも。 →岩上安身さん懲りずにまたフォロワーに情報提供を求めながら未確認情報を流す - Togetter そんなに危なくないほうのこちらは残します。 →ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) 書き込みに異議がありましたら、ぼく、もしくははてな事務局にメールしてみてください。ケース・バイ・ケースで対処します。ぼくのメールアドレスは「プロフィール」の中にあります。その他いろいろプロフィールに書いてあります。Twitterでのメンション飛ばしは、ブロックしてたりされてたりでうまくいかないかもしれません。

    Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ww_zero
    ww_zero 2011/11/16
    「このレバーを押さないで下さい」って書いてあるレバーのようなエントリ
  • “内部被曝”対策食がアダ…パパ、栄養失調で病院行きのトホホ - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    早苗さん(仮名・38歳)夫/息子1人「息子はマクロビ弁当持参!パパは栄養失調で病院送り。内部被曝よりも怖い、マクロビアンママの生活」  の安全から、放射能パニックママたちの間で注目を集めるマクロビオティック。宮早苗さんはこの玄米を主とした独自の事療法を取り入れ、内部被曝から家族を守ろうと必死だ。  「夫と小学3年生の息子には毎日マクロビ弁当を持たせています。息子には学校給べないように言い聞かしてありますしね。給メニューなんかべていたら、内部被曝から身を守れません。賛同するママも多いですよ」  肉類、糖類を摂らずに玄米菜を中心とした事のおかげで、宮さんの体重は半年間で13kg減。これまでダイエットしても痩せなかった彼女は喜び、マクロビを妄信してしまう。  「汚染されていない材を手に入れるために、関西の無農薬野菜を販売する農家と契約しました。送料も含めると1か月

    ww_zero
    ww_zero 2011/11/16
    あり得そうな話だと思えるのがこわい。本末転倒。