自称ジャーナリスト有本香さんが朝日新聞の峯村健司記者に以前から「お人柄もナイスガイ」「応援する」と一方的に想いを寄せている😻 でも嫌がられていることを自覚しているのか「私が褒めると迷惑」「畏友と書くと怒られる」「周囲から大顰蹙を買… https://t.co/UbmL4TPw75
日本を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。 藤子不二雄Aさん、本名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤本弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。 1954年に2人で上京し、藤本さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。 さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。 藤本さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。 夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作
町山智浩 @TomoMachi 園子温監督の件はショックです。10年前、このドキュメンタリーの取材を受けている彼と偶然出会い、その後も数回会いました。女優については失恋体験しか聞いてません。自分は米国在住で、邦画業界内での噂は知りませんでした。不勉強でした。それでも『愛のむきだし』は映画の奇跡だと思っています。 twitter.com/TomoMachi/stat… しわすみ @s_w_s_m >その後も数回会いました。女優については失恋体験しか聞いてません 園子温との親交をなかったことにしようとした結果、数回会っただけの人間にすら女優との関係の話を日常的にしているため、園子の性暴行を業界人が知らないはずなかった証拠になってしまう痛恨のミス。 twitter.com/TomoMachi/stat…
私に対する名誉毀損への対応について、本日、日本歴史学協会に対し民事訴訟を提起したので、ご報告いたします。 日本歴史学協会は、令和3年4月2日、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)」と題する声明を公開しました。そこには、「今般、日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。」との記載があり(傍線・太字は私によるもの)ます。 この記述は、私が、Twitterにおいて、あらゆる社会的弱者に対してハラスメント行為(差別行為)を長年継続していた事実を摘示し、私を糾弾したものです。 私は、既に公に謝罪している通り、北村紗衣准教授に対して複数回、誹謗中傷をしてしまいました。また、女性一般に対する不適切な発言があり、これが「
女性から人気のあるタレントの元付き人女性が、タレントと同泊した際に同意なく強制的に性的行為をされたと被害を訴えてる件。 https://news.yahoo.co.jp/articles/503a8118a843a1b13793ef34eee56a7650d2d0f6 訴えが事実なら、優先的地位を利用したかなり悪質な性的加害事件だよねこれ。 はてブのフェミニストのみならず、ツイッターのフェミニストたちも、この件については異様に沈黙を保ってるのが気になる。 まるで見ザル聞かザル言わザル。総スルー状態。 なぜ? 証拠がなく事実かどうかわからない、裁判で有罪判決も出てないから容疑者を批判することはしない? でも、これまでTBS記者男性から加害されたという訴えや、草津町長男性から昼間に市長室で加害されたという訴えは、 今回と同様に証拠がなく有罪判決もなく本人の訴えしかなかったけど、事実と断定して容
4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に
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