財務省は財務大臣の諮問機関「財政制度等審議会」で、新型コロナのワクチン接種費用を全額国費で負担している現状について、「特例的な措置は廃止すべき」との見解を示しました。きょうの財政審では、「社会保障」…
tarafuku10 @tarafuku10 米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話。tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2022/11/… 2022-11-07 09:01:45 リンク tarafuku10 の作業場 「ザ・ルンペンブルジョワジー」 - tarafuku10 の作業場 米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter
アホルダーと自嘲しながらもしばらく持ってたTwitter株が無事イーロンマスクさんに召し上げられ、マスクさんがTwitterを買収した後で「毎日400万ドルが失われている」と怒涛のリストラが始まって、我らがTwitter日本法人(TwitterJP)も広報部門を中心にかなりの解雇が申し渡されたようです。 もっとも、アメリカでもこんな強引な解雇は問題だとか、日本では整理解雇のためには4要件があるのですんなりとは解雇できないと言われながらも、300人に満たない日本法人で100人解雇で年額分年俸保証してもせいぜい20億円程度であって、不採算企業における不適切な企業風土の是正を考えるとこの程度の金額の支払いはリストラ費用と見れば問題ないとマスクさんは考えているのでありましょうか。 で、メディア界隈で物議をかもしたのはTwitterJPが手がけていたニューストレンドの配信であります。多くのユーザーが
──本書であなたは、人間の男と女、また他の哺乳類における雄と雌における、根本的な差異について語っておられます。すなわち、前者(男・雄)は継続的に小さな、またある意味では安上がりな生殖細胞(精子)を大量に生産し、後者(女・雌)は、より大きな生殖細胞(卵子)をずっと少なく生産します。 これが意味するのは、二つの性はその長い歴史において、それぞれの行動様式ついての異なる動機・誘因を持ち続けてきたということであり、またそのことが二つの性の共存に緊張をもたらしてきたということです。 進化生物学者でもなければ、何十億年にもわたる生物の性的再生産の深遠さを歴史的に理解することは難しいでしょうし、また、生物の性的再生産に関わる行動様式は繰り返し練り上げられ複雑化してきてもいます。 たとえば、体内受精に相当の時間とエネルギーコストをかける哺乳類を観察してみると、それは魚やカエルなんかとはまったく違うわけです
Elon Musk氏が4月にTwitterの買収を発表した時、同プラットフォームに舞い戻ることを決めた集団があった。「QAnon」の信者たちだ。 QAnonは、Trump氏を支持する誤った極右系陰謀論であり、ハリウッドや民主党には悪魔を崇拝する小児性愛者の秘密結社が存在し、Donald Trump氏はこうした悪と秘密裏に戦っているのだと主張する。TwitterがQAnonを宣伝するアカウントの規制を開始した2020年以降、QAnonはTwitterで目立たなくなった。非営利の進歩的メディア監視団体Media Matters for Americaの新たな調査によると、Musk氏によるTwitter買収が現実となった10月下旬にTwitterでQAnonについて論じていたアカウントのほぼ半数は、4月以降に作成されたものだという。 QAnon supporters see Elon Musk’
イーロンマスクがいい悪い以前に、旧経営に謎が多すぎるんだよな。いったいどうやったら世界有数の利用者がいるサービスで2億ドルも赤字が出るのか?なんで赤字なのに有料サービスのツイッターブルーを全世界に拡大しないのか?なんで2億ドルも赤… https://t.co/LL5myZV9Qk
「日本は核を持つべきだ。核を持てば安全だ」 “知の巨人”の異名を持つ、フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏が6日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、日本の安全保障や国際秩序をめぐり、ジャーナリストの木村太郎氏や番組コメンテーターの橋下徹氏(弁護士、元大阪府知事)と激論を交わした。 トッド氏は、国際情勢に関し、「人口動態を見れば、中国が支配的な覇権国家になることはほとんど不可能」、「ロシア経済は非常に柔軟。プーチン政権が崩壊すると仮定するのは完全な幻想」などと持論を展開した。 トッド氏は、統計を基にした人口動態や家族類型などから国際情勢を分析。ソ連崩壊やアラブの春などを予告したことで知られる。 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐっては、米国が欧州をロシア経済から切り離した、との見方を示し、「米国は同じように日本が中国経済から切り離されるように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く