ブックマーク / originalnews.nico (5)

  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
    www6
    www6 2018/12/17
    ちょっとズレるけど、恋愛描写や家族描写が無いというのが、硬派だ本格派だと持て囃される風潮は一部に根強いよね。ディザスターであってもなくても、それが人生と不可分な要素だと感じられないドラマとしての限界。
  • 元AKB48・光宗薫の活動再開を受け吉田豪らが“ゴリ推し”文化に言及「ゴリ推しされた人を叩くのは間違い。批判するのは運営」

    💡ここがポイント ●元AKB48でモデルの光宗薫さんが芸能活動の再開を発表。 ●コンバットREC氏は「運営が推すと引く気持ちは分かる」とコメント。 ●吉田豪氏は、ゴリ推しされた人を叩くのは間違いであると警鐘を鳴らした。 去年10月から活動休止中の元AKB48でモデルの光宗薫さんが芸能活動の再開を発表しました。体調不良のため活動を休止していましたが、およそ1年ぶりにTwitterを更新。来年1月から銀座の画廊でボールペン画の個展を開催することを発表しました。 上記について、久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティを務めるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ゲストのコンバットREC氏とともに言及。運営にゴリ推しされた人が叩かれていることに、吉田氏は「批判するのは運営ですよ」と述べました。 光宗薫 ボールペン画 個展「ガズラー」 会期:2019年1月5日~21日 無休 会場:ヴァニラ画廊

    元AKB48・光宗薫の活動再開を受け吉田豪らが“ゴリ推し”文化に言及「ゴリ推しされた人を叩くのは間違い。批判するのは運営」
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    www6 2018/09/26
    クソオタどものメンタリティまんまだな。プロレスほんまクソだわ。いじめもいじめてる側はプロレスのノリなんだろう。
  • 日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い

    のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日へ留学。『世界名作劇場』で知られている日アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人

    日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い
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    www6 2018/02/27
    日本スゲーと日本ヤバイを「どっちもどっち」にする論法がここにも。その中間がいいとか適当なことを・・・まあおそらくは炎上回避策だろうが。/全般的には素晴らしい内容。
  • AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント

    ルポライターの中村淳彦さんが企画女優や企画単体のセクシー女優たちをインタビューした書籍『名前のない女たち』が炎上し、話題となっています。 女優側に印刷前の事実確認を行わなかったことが問題の発端でしたが、AV出演強要問題が取り沙汰されるようになり、弁護士が『名前のない女たち』を参考資料として取り上げ始めたことにより、さらに影響が広がっています。 9月9日放送の『タブーなワイドショー』ではこの話題を取り上げ、アダルト業界の裏側について吉田豪さん・久田将義さん・Kダブシャインさんが語り合いました。 『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』画像はAmazonより。 ー芸能関連記事ー ・【真木よう子コミケ騒動】を 吉田豪が語る。「コミケ側の人とサブカル側の人が、お互いを理解せずに攻撃しあってる感じ」 ・亀田興毅さん、幼少期に父親からマインドコントロールを受けていた。「ボクシング辞めてお前は何をするんや

    AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント
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    www6 2017/09/28
    なんだこれ。それはそうとやっぱりAV業界は無茶苦茶じゃねーか、という。
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    www6
    www6 2017/07/31
    なんか並んで括られそうだけど、現時点での中川淳一郎とヨッピーの間にはクオリティ面でも信用面でもジャーナリズム面においてすら大きな開きがあるよね。
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