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2017年12月7日のブックマーク (2件)

  • 子育てを始めて5年、今までで一番よかったプレゼントは「プロジェクター」だと思う(寄稿:801ちゃん) - ソレドコ

    こんにちは、801ちゃんです。 気付けば2017年もあと少し、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 冬コミ、大掃除、お正月の準備……。いろいろと忙しい時期ですが、小さな子どものいる家庭にとっては一年最後の大イベント「クリスマス」が目前です。 スーパーの店員さんのサンタ帽、ご近所の電飾ハウス、アニメの合間のテレビCM。幼稚園ではクリスマス会のお歌の練習。その日に向け、子どもたちのボルテージは上がりっぱなしです。 ケーキやチキンといったごちそうも子どもたちの楽しみですが、何と言っても一番の楽しみはクリスマスプレゼント。うちの5歳と3歳の男児2人もご多分に漏れず、今からクリスマスのプレゼントを楽しみにしています。 が、しかし……おもちゃを……これ以上……増やしたくない……! 兄弟ゲンカ、片付け、収納……おもちゃはもう限界! 「2歳差の兄弟だから、遊ぶものも違うしおもちゃでケンカしないでしょう?」なん

    子育てを始めて5年、今までで一番よかったプレゼントは「プロジェクター」だと思う(寄稿:801ちゃん) - ソレドコ
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録