IE でアクセスしてきたらハローワークに飛ばしたいなあというサイトがありましたら以下をヘッダにコピペする感じでお使いください <script type="text/javascript" src="http://cdn.buttlabo.net/ie_hellowork.js"></script> 作った経緯: 自分がよく使うので スペシャルサンクス: @caellumさん JavaScriptでIEかどうかをたったの1行で判別する方法 (PHPSPOT様)
IE でアクセスしてきたらハローワークに飛ばしたいなあというサイトがありましたら以下をヘッダにコピペする感じでお使いください <script type="text/javascript" src="http://cdn.buttlabo.net/ie_hellowork.js"></script> 作った経緯: 自分がよく使うので スペシャルサンクス: @caellumさん JavaScriptでIEかどうかをたったの1行で判別する方法 (PHPSPOT様)
ユーザーがIE6/7/8でアクセスした際、IE9へのバージョンアップや他のモダンブラウザのインストールを促すjQueryのプラグインを紹介します。 IE Alert js [ad#ad-2] IE Alert jsのデモ IE Alert jsの使い方 IE Alert jsのデモ デモはIE6/7/8でご覧ください。 IE9、Firefox, Chrome, Safari, Operaでは、下記のように通常通りに表示されるだけです。 デモページ:IE7で表示 [ad#ad-2] IE Alert jsの使い方 使い方は簡単で、2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 iealertフォルダ内にスタイルシート、および必要な画像が入っています。 <link rel="stylesheet" type=
最近ie9.jsを活用することが少々あるので、 いまさらながらまとめです。 配布場所 ie7-js http://code.google.com/p/ie7-js/で配布されています。 デモはhttp://ie7-js.googlecode.com/svn/test/index.htmlで見れます。 使い方 head内に [html] <!–[if lt IE 9]> <script src="http://ie7-js.googlecode.com/svn/version/2.1(beta4)/IE9.js"></script> <![endif]–> [/html] と貼り付けるだけです。フッターに貼ると誤作動起こす場合がたまに合ったような気がします。 できるようになること E > F 子セレクタ。直下の子要素にのみ適応するやつ。 E + F 隣接兄弟セレクタ。Eのすぐ下隣に居る弟要素
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
CSSやJavaScriptを使って、IE6, IE7, IE8, IE9 とIEの異なるバージョンごとにスタイルシートを適用する方法のまとめを紹介します。 Use Different Styles For Different Internet Explorer Versions [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 CSS: 条件付きコメント(class) CSS: 条件付きコメント(外部スタイルシート) CSS: CSS Hack JavaScript JavaScript: jQuery おまけ CSS: 条件付きコメント 条件付きコメントを使用して、ドキュメントの一番上の要素(html)にIE6/7/8用のclassを付与します。 HTML <!--[if IE 6]> <html class="ie6"> <![endif]--
HTML5のvideo要素やaudio要素をサポートしていないメジャーブラウザでもたった一行、ページに追加するだけでこれらを利用できるようにするスクリプトを紹介します。 html5media デモページ [ad#ad-2] html5mediaの実装 html5mediaの利用方法は簡単です。 ページに追加する一行 下記をページのhead内に記述します。 <script src="http://api.html5media.info/1.1.4/html5media.min.js"></script> これだけで、すべてのメジャーブラウザでHTML5のvideoとaudioを利用できるようになります。 video, audioに非対応のIE7でも期待通りに動画が再生されます。 IE6(IE Tester)でのキャプチャ 参考:video, audioのサポート状況 video, audio
そろそろHTML5でコーディングする機会も増えてきたりするかもしれませんが、どうしてもブラウザ対応はしておきたいもの。jQueryで(※)要素をごにょごにょする際にちょっとはまったので一応書いておきます。 IE8以下での話ですが、IE8以下でHTML5を利用するときはHTML5の要素にCSSが適用されないので、html5.jsのようなスクリプトをヘッダで読み込ませたりすると思います。 ちなみに僕はわざわざ読み込むのもアレなので、以下のものを毎回貼ってます。 こんな感じでJavaScriptのcreateElementメソッドでHTML5の要素を追加すれば、CSSが使えるようになって見た目もだいたいばっちりになるんですけど・・・ jQueryで $(hoge).append('セクション') とか $(hoge).append([ '', '', // hogehoge '', '' ].j
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
Selectivizr - CSS3 pseudo-class and attribute selectors for IE 6-8 CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」 便利なCSS3の擬似クラスがIEでも使えて効率的なスタイリングが可能になります。 jQuery, prototype, mootools等と同時に使うことができ、 使えるプロパティはライブラリごとに違うようで、サイト上にそれぞれ掲載されています。 完璧ではないようですが、便利なものが多く使えるということで、活用してみてもいいかもしれませんね。 関連エントリ 便利なCSS3ツール6つ+α IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」 ピュアCSS3で3Dアニメーション IE6-8でもCSS3に対応するライブラリまとめ
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 これ系はいくつかありますので 1つの選択肢として、という感じ ですね。css3のtransformや box-shadowをクロスブラウザ 対応させるjsライブラリですが、 特徴はプロパティを1行で統一 させる事が出来る点です。 css3のtransform(変形)、box-shadow(影)、gradient(グラデーション)ですが、gradientは不完全でした。しかしながらこのスクリプトを応用してアニメーションさせることも出来るようです。 各ブラウザで実装したものを比較していました。IEに限らず、主要ブラウザ全てをサポートしています。また、何より独自のプロパティを使うのですが、これが1行で済むので場合によってはなかなか楽では無いかと。 左がChrome、右がI
TOP > WebDesign > IE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」 WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。 全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。 詳しくは以下 スクリプトを読み込ませると言
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 IE6のPNG透過や6、7での 角丸、ドロップシャドウを実装 するjsライブラリのまとめです。 同じ用途でもライブラリによっ て良し悪しだと思いますので、 備忘録的にメモ。 もうIEはいいよとも思いますが、現実そうも行かないのはもどかしいですね。万能では無いですけど、作業工数を減らせるならjsに頼ってもいいと思います。そういう訳で、透過の問題や角丸、ドロップシャドウを実装してくれるjsのメモ。 IE7.js IE6以下でもIE7と同じようなXHTML / CSSの解釈をしてくれます。要DOCTYPE 宣言。 IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 DD_belatedPNG.js IE6でも透過PNGを実装できるライブラリ。class名等を指定
<textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .box { -moz-border-radius: 15px; /* Firefox */ -webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */ border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, future browsers, and now also Internet Explorer 6+ using IE-CSS3 */ -moz-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Firefox */ -webkit-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Safari and Chrome */ box-shadow: 10px 10px 20
IE8のCSS、HTML、DOM、JavaScript関連のバグ情報がまとまったリストをJames Hopkinsから紹介します。 IE8 Bugs 掲載されているバグの数は現在、CSS:63、HTML:4、DOM:2、JavaScript:1となっており、ほとんどのものはTest Caseとしてデモページを参照することができます。
CSS3に対応していないIE5/6/7/8をCSS3の擬似セレクタに対応させるスクリプトを紹介します。 ie-css3.js 対応するセレクタは、下記の11種類です。 :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-child :only-child :first-of-type :last-of-type :only-of-type :empty スクリプトの動作は、セレクタを見つけたらシミュレーションしたものに変更されて適用されている、とのことです。 スクリプトの使用方法は、DOMAssistantと併用し、外部スクリプトとして記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <head> <script t
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
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