バケモノにはバケモノぶつけんだよ ギャグ？　★★★★★ 恐怖度　★ 俊雄くんの可愛さ　大幅ダウン 結論：色んな意味で衝撃のラスト！ ２０１６年　日本 監督：白石晃士 ※ストーリー、ラストのネタバレあり。未視聴の方はご注意ください！ ※あらすじや感想だけ読みたい人は目次から。 目次 VSの設定 貞子 伽椰子 俊雄 登場人物紹介 あらすじ そいつはアタシの獲物よ！！なストーリー 勝手に選ぶ！爆笑シーンベスト３！ ３位：俊雄くんによる首ストレッチ（やりすぎ） ２位：貞子がメンチ切ったら伽椰子さん爆発 １位：アンタには渡さない！ そして驚愕のラストへ 不満点：貞子強すぎない？ 最後に VSの設定 貞子 １９９８年の『リング』、及び２０１２年の『貞子３D』とは一切関係がない。 今作独自の設定では ・呪いのビデオが９０年代の有名な都市伝説となっている。 ・呪いのビデオを見たものは２日以内に必ず死ぬ。

母の強さ　★★★★ 恐怖度　★★★ 結論：管理人仕事しろ！！ ２００２年　日本 監督：中田秀夫 原作：鈴木光司 浮遊する水（「仄暗い水の底から」収録） ※本編ラストのネタバレあり。未視聴の方はご注意ください※ ／主要人物／ ■松原淑美（演：黒木瞳 ） 離婚調停中。 仕事をしながら一人娘・郁子の面倒を見るため、幼稚園の近くの物件に引っ越してきた。郁子が生まれる６年前まで大手出版社の校閲を担当していたが、小説の残酷な内容に精神的にダメージを受けてしまったことで精神科へ通院していたり、幼少期の頃両親が離婚したことがきっかけで一時的に夢遊病になっていたという過去がある。現在はそれらの症状は回復しているが、少々ヒステリックな面もある。娘への愛は人一倍強い。 ■郁子 （演：菅野莉央→１６歳：水川あさみ） もうすぐ６歳になる淑美の娘。引っ越してきたマンションの屋上で赤いカバンを拾ってから、徐々に見えない

スピード感　★★★★ ゾンビの恐怖度　質より量 結論：電源切れよバカぁ！！ ２０１３年　アメリカ 監督：マーク・フォースター ※ストーリーに関するネタバレあり。未視聴の方はご注意！※ ／主要人物／ ■ジェリー（吹：堀内賢雄） 主人公。 逃げた先や目的地が大体壊滅するという、眠りの小五郎もびっくりの死神っぷり。序盤のマンションで匿ってくれた一家と、韓国の米軍基地の件は大体コイツのせい。凄腕の元国連の諜報員らしいが、飛行機を爆破しても生き残るのは凄腕とかそういうレベルではない。 見所１：ゾンビを隠すなら人の中！？な大群衆 最大の見所は大迫力の群集シーン！CGではなく、大勢のエキストラたちを使ったパニックシーンは、猛スピードでタックルかましてくるゾンビのテンションの高さもあいまってなかなかの見ごたえ。（とはいえ、ゾンビの大群が壁をよじのぼってくるシーンはCG）昨今の「ゾンビ」は、シルエットは人と