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2009-05-28とosx_toolに関するx9629のブックマーク (4)

  • Leopardで時間を節約するtips

    Make Leopard leap: Time-saving tips for OS X 10.5より私が知らなかった&使えるなと思ったところを抜粋。 Spaces Spacesを起動している状態でCキーを押すと選択している(マウスオーバーしている)ワークスペースに全部のウインドウが集まる。 Spacesでウインドウを別のワークスペースに動かすときにCommandキーを押しながらドラッグするとそのアプリケーションのウインドウ全部が移動する。 QuickLook Quick ViewerとQuick View Droplet: Apple謹製AppleScript。Quick View Dropletはそのまんまなスクリプトで、ドロップしたファイルをQuickLookで表示します。QuickLookと違ってフォーカスが変わってもウインドウは閉じません。 Quick Viewerは、Quick

    Leopardで時間を節約するtips
  • 環境設定晒し: Safari編 その3

    いよいよ最後の隠し設定について書いていこうかなと思います。 そもそも隠し設定というのは環境設定では設定できないけれど~/Library/Preferencesにあるcom.apple.Safari.plistに書き込めば設定できるものをいいます。 設定の仕方としては、 アプリケーションを使う ex. OnyX、iTweaX、Secrets等 直接ファイルに書き込む(ターミナルを使う or Pref Setterなどのエディタを使う) があります(ターミナルを使う方法に関してはGoogleで「safari defaults」で検索すればいろいろと参考になります)。 基的にはアプリケーションを使って設定しつつ、それでカバーできないところは直接書きこんで対応する、というのがオススメです。 今回はSecretsで設定できる項目を中心に紹介したいと思います。 (注) true: チェックボックスで

    環境設定晒し: Safari編 その3
  • 環境設定晒し: Safari編 その2

    前回に引き続き今回はSafariに入れているプラグインを紹介していこうかと思います。 Safariで使えるプラグインについてはSafari で使えるプラグイン – soundscape outが非常に参考になります。 SafariStand Switch Tab with Wheel: タブ上でスクロールすることでタブを替えることができるようになります。 Load Plug-in Manually: 基Flashは自動で読み込まないようにして、YouTubeなど読み込んでもいいサイトをSite Altinationで設定しています。 Thumbmail Cache: History Flowは使わないのでオフに。 GreaseKit 画像ではチェックが入っていますが、Gmailは最近Mail.app経由で使っているので、Gmail Delete Buttonは使っていません。 Safar

    環境設定晒し: Safari編 その2
  • 環境設定晒し: Safari編 その1

    かなり間が空いての第4弾。 今回はApple謹製WebブラウザのSafariです。 プラグインや隠し設定等を含めるとそこそこの量になってしまいそうなので、3回に分けて晒していこうかなと思います。 予定では、 環境設定 使っているプラグインの設定 隠し設定 な感じで進めていきたいと思います。 今回、Safari4 Public Beta 5528.16を使用しています。 GeneralからTabsまでは特に何もないので省略します。 Default RSS reader: ここにSafari以外のRSSリーダーを設定しておくと、アドレスバーに出てくるRSSボタンを押すだけで設定したRSSリーダーにRSSを登録します。 Check for updates: RSSはNewsFireとNetNewsWireで購読しているので、RSSの更新はしないようにしています。 パスワードの自動入力はもっぱら1

    環境設定晒し: Safari編 その1
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