NHK受信料徴収時にキスの疑い 「仲良くなったと」 NHKの受信料徴収のために訪れたアパートで女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁調布署は30日、さいたま市中央区の容疑者の男(25)を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「話した際に仲良くなったと思い、キスをしてしまった」と供述しているという。 署によると、容疑者はNHKから受信料の徴収業務を委託されている「エヌリンクス」(豊島区)の社員。逮捕容疑は昨年11月14日午後8時45分ごろ、調布市内のアパートを訪問し、住人の30代女性に無理やりキスをした疑いがある。女性は母親と2人暮らしで、母親は仕事で留守だったという。女性から相談を受けた母親が警察に相談していた。 (朝日新聞デジタル 2017年03月30日 21時57分)
日本に住む外国人への差別の実態を把握しようと、法務省が初めて全国規模の調査を行った結果、過去5年間に住む家を探したことのある人のうち4割近くが、外国人であることを理由に入居を断られた経験があると回答しました。 それによりますと、過去5年間に住む家を探したことがあると回答した2044人のうち、外国人であることを理由に入居を断られたことが「ある」が39.3%、「ない」が52.5%でした。 また、ふだんインターネットを利用することがあると回答した3396人のうち、日本に住む外国人を排除するなどの差別的な記事や書き込みを見たことがあるかは、「よくある」と「たまにある」を合わせて41.6%、「ない」が56.2%でした。 一方、差別などを受けた時、どこかに相談したことが「ある」は11.4%、「差別などを受けたことがあるが、相談したことはない」が30.3%、「差別などを受けたことがない」が53.7%でし
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