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ブックマーク / sql-oracle.com (2)

  • OracleのEXPDP/IMPDP(エクスポート・インポート)の使い方 | Oracle初心者でもスッキリわかる

    Oracleのexpdp/impdp(エクスポート/インポート) Oracleのデータをバックアップする方法の1つに、エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)があります。 エクスポート(expdp)はデータベースを外部ファイル(dumpファイル)へ出力します。インポート(impdp)はdumpファイルからデータベースへ戻します。 エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)は4種類のモードがあります。 これら4種類のエクスポート/インポートコマンドは下記の通りです。 データベース全体をエクスポート/インポートする -- データベース全体をバックアップ EXPDP/IMPDP {ユーザー}/{パスワード}@{接続文字列} DIRECTORY={ディレクトリ} DUMPFILE={ファイル名} LOG={ログファイル名} FULL=Y -- 例 EXPDP test/pass@

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  • 【Oracle】カラム(列)の一覧を確認するSQL

    Oracleのテーブルのカラム(列)の一覧を確認するALL_TAB_COLUMNS 全テーブルのカラムの一覧を確認するSQL -- 全テーブルのカラム(列)の一覧を参照 SELECT * FROM ALL_TAB_COLUMNS WHERE OWNER = 'satou'; Oracleはテーブルごとのカラム(列)をSQLで参照できます。テーブルのカラム(列)を一覧で確認するには「ALL_TAB_COLUMNS」を使います。 ここでは全テーブルの一覧が確認できました。 カラムの一覧を確認するSQL 上の例ではテーブル数が多いと一覧で確認するのが大変です。もう少し具体的に使えるSQLに改善したSQLにしてみます。 -- empのカラム(列)の一覧を参照 SELECT TABLE_NAME,COLUMN_NAME,DATA_TYPE,DATA_LENGTH,DATA_PRECISION,DAT

    【Oracle】カラム(列)の一覧を確認するSQL
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