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ブックマーク / www.buildinsider.net (7)

  • 無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧

    2015年に入り、「Amazon.co.jp: Kindle無料マンガ雑誌」がスタートするなど、や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。 まだ電子書籍を読む習慣がないという人は、今春から試してみてはいかがだろうか。紙の書籍ではあり得ないが、電子書籍であれば無料で提供されているものもある。稿ではそんな「無料*1でダウンロードできるIT技術電子書籍」を一挙にまとめて紹介する(※特に主要な出版社のものを取り上げている。「これがないぞ」というのがあればお知らせいただけると幸いだ)。 なお以下では、英語書籍が圧倒的に多いので、逆に日語書籍にのみ【日語】と

    無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧
  • TypeScript早わかりチートシート【1.5.3対応】 - Build Insider

    TypeScript 1.5正式リリース。最新言語仕様を速習しよう! TypeScriptを使うときに役立つ情報がまとまったチートシート(1クリックで試せるサンプル付き)。 稿はTypeScript 1.5.3を対象に解説を行います(※2016/11/08追記:姉妹サイトの@IT Insider.NETで「特集:TypeScript 2.0概説」 を掲載していますので、稿と併せてご参照ください )。 早いもので、TypeScript 1.0がリリースされた2014年4月3日から、1年以上が経ちました。今年の頭あたりに記事のTypeScript 1.0版からの更新の依頼が来た時は、(記事改訂は想定していなかったので)びっくりしました。情報をメンテし、良い情報がWeb上に残るよう運営するのは大変であろうな、と想像に難くないですが、筆者としてはうれしい限りです。 さて、去る2015年3月5

    TypeScript早わかりチートシート【1.5.3対応】 - Build Insider
  • 無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧【2016年版】

    Microsoft PressとApressを中心に、無償で入手・購入可能なコンピューターおよびIT技術系の電子書籍を50冊以上、集めてみた。ほとんど英語の書籍だが、日語書籍もいくつかあり。 ← 前回 連載 INDEX ※稿は、昨年の同時期に公開した記事を、2016年現時点の最新情報にアップデートした記事である。 や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。また、Amazonプライム会員であればKindle端末上で月に1冊まで無料で読めるサービスがあり、その対象となる「コンピュータ・IT」系の電子書籍も徐々に増えてきている。電子書籍を読むための環境は年々

    無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧【2016年版】
  • AngularJSを利用するには?

    クライアントサイド開発でも、格的なアプリケーションフレームワークを利用しよう。世界中で人気爆発中のAngularJSの基機能を目的別リファレンスの形式でまとめる連載スタート。 連載 INDEX 次回 → 【対応バージョン】 AngularJS v1対応の記事です。v4以降に関しては「TIPS:Angularの基構造を理解して、アプリ開発を始めるには?」を、v2に関しては「TIPS:Angular 2を利用するには?(準備編)」を参照してください。 このシリーズでは、何回かにわたって、AngularJSの基機能を目的別リファレンスの形式でまとめていきます。 AngularJSとは、グーグルGoogle)とコミュニティによって開発が進められているJavaScriptフレームワークです。オープンソースライセンスであるMITに基づいて配布されています。 従来、クライアントサイド開発といえ

  • AngularJSでモジュールを定義するには?

    コード規模が大きくなればモジュール化が必要になる。AngularJS専用として提供される「モジュール」の基礎を解説する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → Webアプリにおけるクライアントサイドの比重が高まるにつれて、当然ながらコード規模もいや増しています。そして、ある程度以上の規模のアプリを開発する際には、コードを目的/用途に応じて束ねるためのモジュール化は必須です。 従来、JavaScriptではオブジェクト、もしくは関数オブジェクトを利用して、モジュール(のようなもの)を定義していました。しかし、あくまで専用の仕組みではありませんので、使い勝手も悪く、コードの可読性を損なう原因ともなっていました。 そこでAngularJSでは、専用の仕組みとしてモジュールを提供しています。AngularJSで作成するコードは、原則として全てモジュールの配下で管理すべきです。 モジュールの基

  • AngularJSの依存性注入を利用するには?

    あるオブジェクトが別のオブジェクトを利用する場合、これを呼び出すためのコードをそのまま記述するのは、「オブジェクト同士が密に影響し合ってしまう」という意味で、望ましくないケースがあります。 そこでよく利用されるのが、DI(Dependency Injection)コンテナーと呼ばれる仕組みです。DIコンテナーは、オブジェクト同士の依存関係を橋渡しするための仕掛け――オブジェクトが動作するのに必要なオブジェクトを外から引き渡すための機能、と言ってもよいかもしれません。依存性(Dependency)を注入する(Injection)、というわけです。 AngularJSでは、標準で、このDIコンテナーの機能を備えています。 例えば、別稿「TIPS:AngularJSでコントローラーを定義するには?」では、「コンストラクター関数にスコープオブジェクトが渡される」とさりげなく説明していますが、実はこ

  • クッキーを読み書きするには?($cookies)

    AngularJSが提供する機能を利用してクッキーを読み/書き/削除する方法を解説。また、登録済みの全てのクッキー情報をまとめて取得する方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → JavaScriptでクッキーを読み書きするには、JavaScript標準のdocument.cookiesプロパティも利用できます。ただし、cookiesプロパティでは生のクッキー文字列をアプリ開発者が自ら組み立てなければならず、コードはおのずと冗長になりがちです。 そこでAngularJSでは、クッキーを読み書きするための専用サービスとして、$cookieを提供しています。$cookieサービスを利用することで、クッキーに関わるパラメーターをハッシュ形式で指定できるようになりますので、コードをより直観的かつシンプルに表現できるようになります。 具体的な例を見てみましょう。以下は、フォームから入力さ

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